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ハイキュー、ハガレン、バクマン。。

おはようございます!5:43。いいよいいよ、書いてくよ。風強いね目が痛いよ。花粉なのか埃なのか乾燥なのか、電車に乗ってしばらくすれば治るんだけども、てか治った。昨日は疲れ果てていて確認できなかった、2月のシフト増加分を確かめた。二日間、15時間増えていた。16000円は増えるぞこれ。昨日の突発バイトのぶんは計画通りフワフワさせといて貯金にまわすでもなくぱーっと使っちゃうでもなく、なんか次の給料入るまでおもったより現金なくて不安だったりもしたし、あとたとえば毎月4万貯金するとして今月末に10万まず口座にあればいい、来月は14万、みたいな感じでやってくのだが、どうしてもギリギリでやってると財布のぶんも含めてそれだったりして胃がキリキリしていたので、もちろん切り詰めて自分に必要なものをみつめる練習に放ったのが一度そこを解放してみる。すなわち半永続的なあそび枠の設立。彼は常に僕の口座の上澄みにいる。その18000円という体積でもって僕の貯金を包んでくれる存在、何より大きいのは額面上常に、規定より多めにお金が口座にある、という状態をつくれる点。まあ貯金額の管理はしなきゃいけないから結局チェックの際はたとえば14万+18000円あるかどうか確認するわけだが、そのやり方もまだ検討中だな。2.3ヶ月は見ないとわからない、もしかしたらガバガバにしすぎてこの18000円が無かったことになってしまうかもしれないし、そんなこともなさそうだが気に留めておく。

ハイキューはとりあえず観に行くか。どこ観に行こう、錦糸町のとこ上映館によっては渋いんだよな。スクリーンとかの問題はなかったけど、絶妙にアガらない地元のショッピングモールだったな。これはあれかもしれない、明日8時だと思っていたら9時出勤だったことを活かして、また今日の14時退勤をあえて活かさず、レイトショーで家の近くの映画館に観にいくのがいいかもしれない。父は泊まり勤務、洗濯物を急ぐ必要はない、というかレイトショーなら先に干してってもいいか。スラダンのときそうしていた気がする。そうしようかなー、14時退勤でも映画見て帰ったら18時は余裕ですぎるだろうし、なんかふだんの退勤時間に映画まで見終えているみたいな考え方、今日はハマらなそうなんだよな。早く帰りてえ。疲れたから。ぐでーっと夕飯までやっといて、これはまあ家帰るまでに書き終えちゃうだろうけど今日構造と力も持ってきてないから家で読み進めて、早めに夕飯作って風呂も洗濯も済ませて映画見にいこーぜ。明日9時出勤だから何時起きだ、めちゃくちゃ久しぶりなんだよな一月はけっこうあったけど、最近は舐めてかかって電車が出る50分前を目安に起きて、というか下の句は40分に確定みたいな感じで単純計算しているから、つまり7:30過ぎの電車に乗るとして6:40に起きればいいと。ぼちぼちはええな。完全に7時半までは寝ていられそうな気がしてたけど、10時出勤のときかそれ。まあ6時半まで寝れたらごちそうみたいなもんだからな、あんまりその時間に起きることないんだけど。決して遅すぎるからというだけではなく、連日の激早起きとバッチリ労働と行ったり来たり遊びがたたって何もない日は自然と7:30くらいまで寝てたりするので、ちょうど僕が起きない時間となっているのだ6:30。いいでねーの。今月も明日だけだったと思うけど9時半出勤。

で、問題はこちらです。今月新たに働いた分の16000円をどう扱うか。うーむ。もうひとつくらい予定を入れていいのは間違いない。なんかもうほとんど使えねーって状況だったからこそかもしれないけど、買いたいもんがいっぱいあった。主に本。今はそうでもない。ほとんど使えねーって状況だったからなのか。うーん、いや違うか昨日のリョート依頼分は来月の予算に含めてやろうって話だったんだっけ、いずれにせよ口座でフワフワさせとくことに変わりはないか。結局その月末で溜まってなきゃいけない額を差し引いた残高、財布のなか、収入-支出、ひっくるめて俺のその月動かせるお金が決まるわけだから。つまりバイト増加分16000円の使い道はまた新規でウキウキシンキングしていいってことになる。それにしても今月は収支計算ばっかりだな、俺の趣味は足りるとわかっている終始計算なので今後どんどん増えていくことになる。うざいのかもしれない。まあ収支計算で一冊の本作れたら、まあ一冊じゃきかねえだろうけどよほど早死にしなきゃ、するにしても一冊は作りてえけど、俺の一つのキャッチフレーズになりそうだ。文章を駆使しての収支計算、家計簿なんて使わない、あれはカチッと一円刻みで管理すべき場所を間違えている、あれをレシートがどうのこうのでやってはいけないのだ。秒速で確認できる口座残高や給与明細はそりゃ1円単位で見るべきだ、書き写すだけなんだから。レシートいちいちはうざいやろ。いややったことないから楽しいのかもしれないけど多分窮屈だろう、でもびっくりするくらいそういうの好きな人もいるから文句は言わないよ、ここでしかね。

なんか月末のもと株主総会も俺はボウリング行く気満々だったんだけど風呂と飯どっちがいい?ってあっくんにも聞かれたことだしそれでいいか。飯にしよう、そういや27日だけどその日バイト追加されてたやべ、ダブルブッキングやんと2秒あせってからいやバイトがあるかないかはこの会については懸念材料にはならないな、どっちかってーと次の日からの2連勤を耐えられるかどうかだけ気にしていればよし。そういえばこれも忘れてたんだが3月前半のシフト希望昨日までやん、急いで作って店長に出す。

よし、シンヤさんに連絡完了。リョートのアクティブさを見習う、見倣う。あいつ連絡がさ、もうグワングワンしてんの。なんかひとつ変更があったらいろんなとこ連絡かけてさ、あれカッコよかったよね。俺がガキンチョなだけっちゃそうなんだけど。まだ25歳だから俺ェ!!!の使いどころはここじゃないだろうな。最近このメンタリティを磨いている、もっともっと生意気になれる、いや生意気でいられる?しかし現代っ子、ずいぶん無意識に角を削り取られてしまって、意識的にむこうのほうに戻っていく必要はありそうだもんな。まだ25歳だから俺ェ!!!おすすめです。ギャンギャンに噛みついてってください。ただ自分の身を守りつつ、ってかそれができないうちはどこでも様子を伺う、場のコードを解析するのに半年は使ったほうがいいよね。これすなわち「半年ROMる」。

腰いたし。ここについても気づきがあってですね、慢性的な腰の痛みといいますが、結局はその場その場で無理な体勢をしてますよ、のサインでもあるわけですからね、その度戻してあげればいいんですよ、頭と腰がすとんとのっかってる感覚。どこに?どこだろう、大地?無理のない姿勢をさっさと見つけて、鍼やってもいいけど俺まだ25歳だから自分でやってみよう。あ鍼じゃなくてね、体勢を微調整してくことでなんとかならないか研究してくってことね。もうなんでもかんでも対処対処でやっちゃうといい、余計なものも身体に入らない、ややこしくない、ややこしいのはこの頭んなかだけで充分だっつってんの。

西船橋。これいけんな。完全に射程圏内、3000字編突入。終章、ハイキューはそんな言葉を使ってまた俺をジャンプのほうへ手繰り寄せてくれたんだっけな。懐かしい、うわあ、と思ったっけな。終わんのかお前、と同時にブワーッと、なんで読むのやめたんだかわかんねえくらい最高にワクワクした思い出が立ち上ってくんだよな。小学校高学年のとき?いやもっとあとかな、いやあってるな、始まって、中1のときクラスのバレー部の子にその子は1人のキャラクターも知らないのにバレーやってるからって理由で今週面白かったところを熱弁してさ、やってること日向翔陽だろ、とすれば嬉しいよな。最終章とは言わなかったな、最後まで。ジャンプがそうってだけかもしれねえけど。だって最終回の漫画に表紙を与えないのはまあ有名な話、ナルトでさえ右ウワスミ小目にデカ目のステッカーみたいにはっつけてあった、だけどそこに書いてる煽り文がさ、または次の回が最終回だと確定してる時の、その週の最終ページのあのしたの、ナルトーとかワンピースーとか書いた小さいパッチみたいなのの脇の次号への煽り文でさ、最終回とはいわないんだよな。クライマックス!!っていうの彼ら。まだ3話くらいありそうだろ、嘘みたいだよ。ずっとそうなんだよな、いや意識し始めたのはナルトからかなやっぱり。クライマックス!!って書いてあった記憶、いやナルトは違うか。ちゃんと最終回っぽいこと書いてあった気がするな。うーん、知らんけど少なくともハガレンみたいにはなってなかった。ハガレンでバグってるのかもしれないむしろ。あんなお祭りないよね。6冊に5冊は表紙だったろ最後なんて。いつもそうだったのかな、すげえよなあの漫画も。ハガレンハイキューは間違いなく俺の面白い、わくわくする、怪しげ、ゾクっとする、の地盤を形成しているけど、憧れの仕事観、仕事場のイメージ図の構成に携わってるものでいうとやっぱバクマン。バクマン。。と書くべきだったかもしれないがちょっとセンチメンタルな風になりすぎるので。あの仕事場良すぎるんだよな。どこもかしこもあんなに広々としてはいないんだろうけど、というか鮮烈だったのはやっぱりおじさんが使ってたその部屋の鍵を渋々お母さん?いやじいちゃんからか、もらって初めてシュージンとドアを開けてうわあすげえ前のジャンプある!!やべー!!と2人で駆け回っていた時のあの光景だからそりゃ広く見えるか。あとからあそこに3人?カヤちゃんもいるから結構な人数いたし、そう考えると特段広すぎはしない空間なのかもしれない。わからない。やっぱり見てみてえよな。くっそー。

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