《½》

ぼくの歯車と
君の歯車が噛み合えば
たぶん
時代は変わると思う

ホントのことは
誰にもわからなくても
君に嫌われていないことを
ぼくは知っている

どんなに
早く走ったとしても
あの時の自分には
触れることができないから

それでも
今を楽しむことならできる
半分個にしよう

君も『そうなんだ?』
と思うよ

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