インターネットで受験結果が確認できるようになっていたので、
23/12/10の受験結果を確認した。

結果は、790点。
今まで一番いいし、事前の学習での予測スコアが795点だったので、
予測スコアとほぼ同じ点数だった。

https://note.com/setaro_2020/n/n6a964ffdb7de

当日、若干、リスニングで、問題と解答を間違えるトラブルがあって、
万全でいけば、まだ伸びしろはあるので、一旦よかった。

過去の点数と比較すると、
21/3/21: Listening 360, Reading 325, Total 685
22/3/20: Listening 380, Reading 315, Total 695
23/8/20: Listengin 395, Reading 310, Total 705
23/12/10: Listening 390, Reading 400, Total 790
だった。

これまでは、あまり勉強せずに、なんとなく受験していた面もあるが、
Listeningはあまり伸びていなくて、Readingの点数が上がったことで、スコアアップできた。

地道に、単語力を強化し、Part5を中心に、文法問題に取り組んだのがよかったと思う。結局、地道に勉強することが大事ですね。

ずっと英語ばかりに時間を費やせないので、一旦、アプリabceedは今回、契約停止し、しばらくは、他のビジネス系の自己啓発に注力し、英語は、継続的に通勤時に英語を聞く＋αぐらいにしておく。
試験日の半年から3ヶ月のうちに受験すると、多少割引になるようなので、次に受けるタイミングを見て、その時に再度、本気で英語を勉強する予定。

これまでの勉強の内容は、
・金のフレーズ
・金のセンテンス
・金の文法
までは読了。

次に受験するときには、
・金の熟語
・金の1000問
を勉強した後で、受験したい。

ここから先は、850点越えを目指すことになるので、結構本質的な英語力をP上げて、とれるところは確実に穫れるようにしないといけない。
Readingセクションは、処理スピードを上げて、解けるようにしないといけない。これまでは、Readingは、Part5を中心に勉強していたが、Part7もトレーニングして、早く読む力、素早い情報処理能力の強化が必要になる。

また、Listeningは、Readingに比べると伸びしろが少ないと思って、そこまで力を入れてこなかったが、ここからはListeningも含めて、全体的な英語力の底上げが必要になる。

つまり、ディクテーションと、リピーティング、シャドーイングみたいなトレーニングが必要になる。

受験後もabceedが少しやっていて、現在は、予測スコア790, 語彙レベルD.
語彙レベルは、目標はB+で、実は、まだまだ全然復習できていなくて、結構忘れている。
よって、語彙力はまだまだ伸びしろがある。

一旦、今回は、750点をクリアすることが目標で、目標は達成できた。
引き続き英語力は強化していくが、ちょっと休みます。

でも、TOEICのスコアが伸びても、実際に使える英語力を身に着けるにはまだまだ道のりは長い。