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わたしからの手紙です。

noteのつづけ方について。

今まで、わたしはブログやInstagram(Twitterは本当に好き勝手だけど)を、ファンのみんなに向けて書いていました。
だけど、このnoteはすこし目線が違って。

ここではわたしのほんとうの気持ちを特に書きたいので、わたしのメイクやファッション、ライフスタイル以外の"思考"について興味を持ってくれる方、わたしのことを別にすきじゃない、むしろわたしのことなんて知らないけどnoteで流れ着いて読んでくれている方、なども対象にしたいと思っています。


ファンの方以外に向けて何かを書くなんて、ほぼ初めてのこと。


正直なところ戸惑っていて、どう書こうか自分の中で整理がつききらず。
毎日伝えたいことは浮かぶのですが、文書にし始めるとすぐに手が止まってしまう。。。


"こういう風に書いたら偉そうかな?"
"こんなこと書いたらファンのみんなにどう思われるかな?"


そんなこんなな葛藤がありなかなか思い切り書けず更新できずにいました。

そんな想いを、この間とあるライターさんに打ち明けて相談してみたところ、
とてもすんなり心に入るアドバイスを頂けたので、ここにメモ。

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「大勢のひとたち、ではなくて、誰か特定のひとりに、手紙を書く気持ちで書けばいいよ」。


例えば日常の中の会話で、「瀬戸ちゃんはどう思う?」と投げかけられたとする。
その回答をnoteで、質問してくれた人のことを考えて、その人に向けて手紙を書けばいいという話。


なるほど。
それなら“周囲”のことを考えずに、素直に書けるような気がしてくる。


思えばこの間の「ニューアワールール」もそんな想いで、友達のことを考えて書いた。
でものちにInstagramのDMで「わたしに足りなかったことなのでスクショして待ち受けにしてます!」なんて声ももらった。
誰かのためになる情報を、と意識していたのでそれは結果的にとても嬉しかった。


何をするにも、やっぱり一人一人の気持ちに寄り添うのが一番大事で、それが近道だったりする。


またすぐnoteが書けそうです。

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あ、あと、わたしのSisterhoodを立ち上げるまで、のインタビュー記事が公開されました。

まだ第一弾目。

【おしゃれに目覚めた中学生〜読者モデル・瀬戸あゆみ時代】 です。

よかったら読んでください!

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