手紙 を再認識した3枚の便箋 / 上質な石鹸の泡のように細胞に深く届いたもの

webやメールでは伝わらない|行間|と背景

数年会っていない親の兄弟のことをよく考える。
十数年会っていない親戚もいる。

幼少のころ可愛がってもらった記憶が、自分形成に大きな役割を果たしていたことを日に日に実感しているのだ。

日常の飲みや集まりでのふるまいに参考にしていたり、反面教師にしたり。

自分の年齢が増すと同時に20、30 と足されているのである。
10歳からの30歳も大きいが、50

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ありがとございます。この上ない喜び、あなたにもお返ししたい。
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2019年8月21日の日記、Hのために

今日は比較的早めに目が覚めた。
付けっ放しにした扇風機のせいで体が冷えたのか、喉の奥が痛かった。

出かけようと思っていたけれど、体が重くてランチも食べずに1日中寝ていたよ。
生理と低気圧が重なって頭がくらくらした。

午後も遅くなってからコンビニに行き、お風呂に入り、洗濯をし、少しすっきりして、noteを書いていた。
私がそんなことをしている間にあなたは産まれていたね。

私はあなたの両親とは大

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断捨離終了〜手紙の大切さ

こんにちは😊

断捨離中見つけたもの

今日の画像は、断捨離中見つけた
私が小学五年生の時に密かに書いていた
日記から見つけたものです

手紙は本当、どんなものでもとってます

これは、私が風邪で休んでた時に
その当時の友達たちが書いてくれたものです

今見ても
心温まる手紙です💓

上の
「卒業おめでとう」
のは担任の先生にすごい怒られたもの

私は小学五年生の時、
生徒会みたいなのにはい

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飲み干す毒 焼けた喉

私の友人には夜の仕事をしている人が多い。

老若男女、年齢問わず。スナックから風俗まで、友人たちが選んだ仕事は様々。セックスが好きだから、と選んだ人や、ちやほやされたいから、と選んだ仕事や。夜の街に舞い揺れ落ちる多くの言葉を教えてくれたのは、いつだって友人たちだった。

言葉とはなにか。

前にも書いたが、人は人を〝言葉で殺せる〟。無意識にでも意識的にでも。好きな人に「可愛くない」と言われたら、可

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悪夢の始まり・・番外編

事務員として、雇われて
和彦の事業が上手くいくように 手伝えることは
頑張りました

一緒に事業をしていたはずの人(高木麻衣子)が裏切り
事業ごと持ち去ってしまったあの瞬間から
あなた(和彦)の化けの皮が剝がれ落ちだしました

この事業が上手くいくなら、誰が行っても良いんだ
あなた(和彦)は、そう言っていました

一方で和彦の怒りが顔から伺える
自分の収監の日も近づき
事業の後始末をしなければなら

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誰のための文章

「週の真ん中、水曜日」

語感から漂うポップさに小躍りしたくなるけど「ただの平日」という辛さで朝から目眩がした。だが嘆いていても現実は変わらないわけで、仕方なく満員電車の不快感に耐えながら会社へと向かった。

昼休み。いつも通り、コンビニでパンと缶コーヒーを買う。

友人に普段どんな食生活を送ってるのか話したら「1日の摂取すべきカロリー足りてなくない?」と言われたのを思い出す。だがやむを得ない。節

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忘れたくないです

貴方が残したものは

きっと心なんだなと想います。

私にこの世界の呼吸の仕方を

教えてくださりこの世界の色をくれた。

この世界の色は灰色で色なんかないと

勘違いしてた私を貴方が変えた。

目が離せないほど色鮮やかな世界を

アイリスの花畑を見せてくださった時

言葉に表せないほどの感動がありました。

澄みきった空気が私の心に突き刺り

私は気がついたら涙を流してました。

あの時から私の

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父への手紙

あれから五年の月日が経って、
あなたの孤独を少しは理解できたような気がします。

自分の無力さをいつも嘆いて、
「そんな事ないよ、自信持って」と本気で思って伝えても届かなかったし、
伝え過ぎてもますます追い込むだけなのは分かっていたから、言葉にするのは難しかったです。

私は確かに娘で、親からしたらいつまでも子供で、
あなたにとって頼るべき存在でなかったことは知っています。

だけれど、やっぱり家

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最愛の人へ

イキシアが咲く時期

少し暖かい素敵な季節に。

貴方に手紙を贈りたいと想います。

空は青く晴れ晴れとしています。

ですがこの頃道に迷ってしまい私は

この時期に相応しくない人になりました。

イキシアの花言葉のように

誇り高い貴方にはまだ遠いです。

貴方にはまだ教えて貰いたいことが

たくさんありました…。

まだ何も教えて貰えずに

貴方は私の前から居なくなりました。

カスミソウの花

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想いの重さ

親はいつも私の味方

それは知っていたのに
最後の最後に苦しくなるのは
最後のセリフがいつも宗教だったからだ。

親からもらった手紙を読み返していた。
最後は大抵「祈ること」について書いてある。

「祈り」というものの本質は大切だと思う。この歳になったからそう思える。
本気で信じたり自分と向き合ったりする時間は尊いと思う。

けど私はこの一家に生まれ育って共に生きてきたその宗教がどうしても

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