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プロトアウトスタジオで過ごした4か月の振り返り


こんにちは!
大阪出身、香川(高松市)在住で趣味が電子工作、ウォーキング、スタバ週8通いのyoyo(よよ)と申します

以前から、電子工作でぽつぽつと年1~2回の位のペースでQiita書いてましたが、LT登壇とかはしたことなく、今年はアウトプットをもっと頑張りたい!と思ってました。いろんなもくもく会に参加したり、イベントに参加したり…。そんな中、”7期のDemo Day、 IoT LTの視聴でプロトアウトスタジオに出会い、私もアウトプット出来るようになりたいと思って、思い切って飛び込んでみました。プロトアウトスタジオに入ってからの4か月を振り返りたいと思います!


プロトタイプ制作&Qiita記事作成(5月末~7月末)

 学んだ技術をベースに、自分なりの企画を考え、プロトタイプとして一通り動く形にし、記事を書いて発信。このサイクルを毎週回しました。企画のときいかに自分らしさを出すかで、めちゃめちゃ悩みました。時には、というか、結構、企画段階が、手が進まなくて、ん”ー、ん”-ってうなってたことあったけど、やっぱり、悩んだ分だけ、自分らしさが出て、自分らしい企画がたくさん生みだせたと思います。

2か月で作った作品をざっくり紹介。

・毎日お昼休みにウォーキングのときに九州温泉道八十八湯巡りの施設を通知してくれるLINE Botを制作

・ChatGPT×LINE Messaging APIで自分の好きなアニメ、シュタゲのヒロイン風にメッセージのやりとりが出来るBotを制作

・obnizを使った電子工作で、水替え時期をアラームしてくれるまりものスマートホームの制作

・Webアプリの制作。ハリーポッターの呪文を判定してくれるアプリの制作

・画像生成AI×LINE Messaging APIでスタバの黒板アートの画像を再現してくれるLINE Bot制作

当時、めっちゃ必死だったけど、今、こうして、振り返れるとどの作品も愛おしい。まだまだ作りたいもの沢山あるので、落ち着いたら、作って引き続き情報発信していきたいと思っています!

Qiita記事の分析

非常に多くの方に自分の記事を見て頂きました!シュタゲの記事、こんなにたくさんの方に見られて、めちゃめちゃ嬉しかったです!

ハッカソン(6月)

そして6月にはハッカソンにも挑戦しました。半日~1日という短期間でプロトタイプを形にして、作ったものを発表する経験。瞬発力が求められるイベント。マイペースな私にとっては、瞬発力は超苦手分野。。
最初全然、うまくいきませんでしたが、それでもギリギリなんとか発表まで出来たのは一つの自信になりました。
そのとき作ったのが、”休日の買い物を楽しくする”をテーマに作品で、ChatGPT×LINE Messaging APIで必殺買い物仕分け人を制作。


LT登壇 (7~9月)

・LT登壇自体、今まで登壇したことが無かったですが、ずっと出たいって思っててその夢が実現しました。

・シュタゲのChatGPT×LINE Botの内容でLT

・IoTスタバBotの内容でLT

・黒板アートの内容でLT

・黒板アートの内容でLT

・クラウドファンディング(話のきっかけを作ってくれるドラムスティックケース:よよぼっと)の内容でLT

自分から話すことで話しやすくなって、またすごく沢山のつながりが出来たと思います。LT登壇、自分を伝えるとても大切な場だと思うので、この活動は続けていきたいなと思ってます。

クラウドファンディング(5月~9月)

5~6月、自分の深堀、クラウドファンディングの企画の立案をしました。多くのnote記事も作成。7~8月にプロトタイプ制作、8~9月クラウドファンディングページの作成。

自分を深堀していく中で、迷走したり、自分はなんのためにクラウドファンディングに挑戦しようとしているのか分からなくなってページが書けなくなったこともあったけど、ようやくページが完成し申請中!今まさに自分のクラウドファンディングが公開されてようとしています。サクセスに向けて頑張っていきたいと思っています。

内容をざっくり紹介すると、
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会話のきっかけがなくてうまく話せなかった苦い経験を克服するべく、電子工作で会話のきっかけを作ってくれる「よよぼっと」を作って私は一歩踏み出しました。同じ悩みを抱える人達にも「よよぼっと」を使って一歩踏み出してほしい。そしてゆくゆくは悩みを抱える人達が電子工作で自身の課題を解決できる文化を広げる一助としたいと考えています。
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です。この内容でクラウドファンディングに挑戦する予定です!!共感頂ける方、お気に入り登録頂けると嬉しいです。どうか応援頂けると嬉しいです。

非常に密度が濃い4か月間でした。一緒に頑張ってる同期の姿を見て、自分も頑張らなって思ったり、クラファンのときには、メンターさんや先生、多くの方に沢山助けられました。時には、もくもくに参加して、色々お話したり、多くの出会いもありました。
4か月プロトアウト入ってよかったと思ってます。アウトプット、引き続き続けていきたいなと思いますので今後の活動、どうか見守って頂けると嬉しいです。


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