死ぬのが怖いかもしれない

夜中の独り言です。

Twitterを見ていたら、睡眠時間を削りながらゲームと仕事をしていた人が30歳で心不全で亡くなったというツイートを見かけた。
私は昨年度、「課題が終わらない」という理由で睡眠時間を削りながら課題に取り組み続けた。徹夜も平気でしたし、睡眠時間は1週間を合計しても24時間もなかった様に思う。そんな生活を何か月も続けてきた。
友達と献血に行った時、心拍が速いと言われて献血できなかったのを思い出した。
急に怖くなった。

正直に言うと私は毎日死にたいと思っている。
今日も今日とて
「死にたい」
と考えていた。あまりにも行き詰まり過ぎて好きな先輩に
「死ぬしかない」
とチャットを送ってしまうところだった。

多分私の体は相当限界で、明日心不全で死んでもおかしくないと思う。
別に死ぬのは怖くない。でも、死ぬ時に痛いのは非常に嫌だ。
それに今死んだら後悔が多そうだ。
大好きなバンドのライブにも行けていないし、好きな人と付き合えた事もない。来年のコナンの映画には推しが出る様だし、NEWSはまた新しいプロジェクトを始めるし、SixTONESの新曲だってこれから沢山出る筈だ。
それら全てに触れられないのは惜しい。
きっと私はまだ死にたくない。私は自分勝手だ。

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