文系大学生の独学プログラミング事情

 こんばんは。今日は文系大学生の私がプログラミングの勉強をして半年してみた感想を記録していきたいと思います。

 一番思ったことは、勉強する言語について悩む必要なかったということです。
 最初から明確に作りたいものがあるならそれに向けた言語の知識は必要だけど、作りたいものないんだったら、最初に作れそうで作りたいものを決めて、それの完成を目標にして必要な言語の知識を作成過程で必要に応じて得ていけば十分だったと感じています。

 プログラミングの言語と英語とかの言語の一番の違いは暗記する必要のなさだと私は思ってます。完璧な独断ですが(笑)たしかに覚えてれば作業が早くできるけど作成してるうちに自然と私は覚えていきました。

 二番目に思ったことは、プログラミングはコツコツと物事を行うことが好きな人に向いてるということです。アニメとかのプログラマーって派手なイメージあったけど、実際はそんなことなく、かといってわからないことだらけだから地味に悩みながら試行錯誤して作成し続ける。正解が分からなくても努力する粘り強さが身についたなと思いました。

 三番目に思ったことは、利益だけを目標にはプログラミングの技術は取得できないということです。私は在宅勤務の夢を抱きプログラミングの勉強を始めましたが、実際始めるとなにからはじめていいかわからない。最初の4か月ほどは無駄な言語の習得に時間を割いていました。そこできがつきました。最初に自分の作りたいものを考える必要があるのだと。ここで利益だけ考えるひとは何も思い浮かばないから何かを作ることは難しくなるとかんがえられます。

 困難な道のりだけど、プログラミングできる人かっこいい、ゲーム創りたい、パソコンをかたかたする仕事あこがれる、この動機を胸にこれからも勉強頑張りたいと思います
 めざせフリーランス、!

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