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"多作で勝負"に超共感

ぼやっとツイッターを眺めていたら、
すごく興味深いツイートを発見しました。

どうも稲本です。福岡でコミュニケーションや情報伝達に関わる仕事をしています。普段から毎日noteを更新したり、ポッドキャストを週一回リリースしたりと日々情報発信をしています。
よかったら各種フォローいただいたりコメントいただけると嬉しいです。

何気に出会ったツイートではありますが、
ここで語られていることはすごく共感できます。

まさに、僕がnoteを続ける理由であり、noteを始めた理由でもあります。

悲観しているように、卑下しているように
捉えて欲しくはないのですが、
僕自身、大した力もなければ、大した能力もないのです。
頭いいとかいってもらえることがありますが、
ぶっちゃけ、自分の頭の悪さにこれまでどれだけ嫌気をさしてきたか。。

noteで文章を発信をしていますが、
毎日こうやって繰り返してきても、
多くのビューを稼いだものは数話です。
打率ってことでみたら、大したことはありません。

これはnoteに限らず、
普段の仕事でもそうです。
僕は実際、打席に立つことを重要視しています。

そこそこの成功したっぽい感じの出来事がある裏には、
たくさんのボツやたくさんの傷や、
たくさんの失敗があるんです。

他人から見えるものは、いいものしか見えません。
評価されるのは、それなりになったものです。
でもその裏にはたくさんの見えないものがあるのです。

とにかく打席に立ってバットを振る機会が必要です。

仮に打率が3割だとして、
10本で3本。100本やれば、30本。
1000本やれば、300本。

他人の目につくのは、実数です。
本数であり、率じゃないんです。

本数を稼ぐには、数だと僕自身も思っています。

ありきたりなフレーズといえば
ありきたりなフレーズですが、

この長田さんの考え方は、本質だと思います。


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最後まで読んでくれてありがとうございます。
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またコメントもぜひお願いします。すごく喜びます。

重ねてご案内になりますが、
このnoteの他に週に一回水曜日のお昼どきに
ポッドキャストを配信しています。こっちではSpotifyのリンクをご紹介しています。

興味があれば聞いてみてください。

もし気に入ってもらえたら嬉しいです。情報の発信とコミュニケーションについていろんなチャレンジをしていきます。どうぞよろしくお願いします!