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ストーンズは俺の気持ちを救いに来るのか? 俺の心を助けに現れるのか?エモーショナル・レスキュー ローリング・ストーンズ Emotional Rescue The Rolling Stones

エモーショナルレスキューは1980年にリリースされた私はどう聴いたら良いのか?わからない?アルバムです

ストーンズは俺の気持ちを救いにいくるのか?
俺の心を助けに現れるのか?
駄目?と言われると駄目では無い
じゃあ良いのか?と言われるとそうでもない
でも良く聴くんですよ
あのEmotional Rescueのベースが良いのか?
ビルワイマンではなくロンウッドが弾くベースが!
ミックジャガーはこう言っちゃってる
「みんなこのアルバムを誤解してるよ。
これは冗談半分のレコードだからね。
真剣に受け止めるべきじゃない」
「このアルバムはほとんどが
『女たち』の余りものだ」
キースリチャーズは
「これは俺たちのベストと呼べるようなものじゃない」
アルバムタイトルチューンである
「エモーショナルレスキュー」では
ロンウッドがベースを弾き
ビルワイマンがシンセサイザーを演奏している

収録曲
Dance (Pt. 1)
Summer Romance
Send It to Me
Let Me Go
Indian Girl
Where the Boys Go
Down in the Hole
Emotional Rescue
She’s So Cold
All About You


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