誕生200日前から始めるパパ活日記 #2
ようやく金曜日。
僕も妻も今週は忙しくて、仕事が終わったら家に帰ってお風呂に入って寝るくらいの生活。(妻は在宅ワークなので寝る直前まで仕事。)
夫婦間の会話もほぼなく少し侘しい1週間でした。
来週に受けようと思っているNIPTと胎児ドックについて、今日はちょっと調べました。
NIPTとは
Non-Invasive Prenatal genetic Test(無侵襲的出生前遺伝学的検査)と呼ばれる検査で、妊娠中の赤ちゃんが染色体の異常を持っているかどうかを調べるためのものです。
具体的には、ダウン症候群(21トリソミー)、エドワーズ症候群(18トリソミー)、パトウ症候群(13トリソミー)などのリスクを探します。
胎児ドックとは
超音波(エコー)検査を利用し、胎児の形態的な外見か病気や障害の可能性を判断する検査です。
上述の通り、完璧に病気や障害がわかるというわけではないのですが、それでも生まれてくる前に準備や心構えをできるということで夫婦で受けることを決めました。
費用はNIPT 10.9万円、胎児ドック 1.5万円くらいですが、これはクリニックにもよって違うようです。
認可施設、陽性の際に確定診断込の値段か、という基準でクリニックは選びました。
ちなみにNIPTは事前に同意書に必要事項を記入しないといけないので、プリントして記入をお忘れなく!
話は戻って、残り199日で生まれる我が子ですが、今は消化器官が発達しているそう。
僕の家系は男側が代々胃腸が弱く、食べ過ぎるとすぐ調子が悪くなるので、強い子に育ってほしいなぁ笑
でも、妻が胃腸がめちゃくちゃ強いので、そっちを継承してくれる可能性もあるので期待です。
ちなみにうちの奥さんはつわりが一切なく、つわりを恐れていだけに本人も相当ハッピーだったみたい。
調べてもつわりがない人の医学的根拠はわからなかったけれど、僕は勝手に妻の胃腸の強さがそうしたのだと思っています。
ではでは今日はこのへんで
Good night~🌙
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