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働く為に生きるのか、生きる為に働くのか?

#私にとってはたらくとは  を見たときに僕の人生テーマであるフレーズがある。
タイトルにあるように

「働く為に生きるのか、生きる為に働くのか?」

これはNetflixの「エミリーはパリへ行く」のドラマで考え深いセリフだった。
フランス人役の人がアメリカ人役の人に言ったセリフでアメリカ人は働きすぎるから嫌いだとも言ってた。
だが日本人比べてどうだろうか?

アメリカでは残業していると仕事ができない人と言われ解雇にも繋がる。
一方イタリア人は昼から夕方までしか働かないという言葉もある

日本人は?
朝から晩まで働いて酷いところはサービス残業まである。

それが楽しいのか?
明日の仕事が楽しくて仕方がないってのはわかる。
自分で仕事を作るにあたってワクワクが止まらない

しかし会社に雇われ残業をしてが当たり前になってくると
働くことが偉いと美化され始めてくる

家庭持ちで家族といるより仕事していたいのか?
そうではないだろう

コロナで会社に行かなくてもできると世の中がわかった以上無駄に働く意味がなくなっているしこれからは解雇が当たり前になると思う

だからこそ「個」のスキルを学び
会社勤めて+副業が当たり前になる未来が見える

向上心がないと難しいかもしれないが
いざ始めないといけなくなればもっとしんどいから少しずつでも何かに挑戦することを知ってもらいたい

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