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【保守・運用から開発へ】環境を変えたら、すぐに開発にチャレンジできた

こんにちは。エンジニアとして働いていると、誰でも一度は「開発に挑戦したいのに…」と思ったことはありますよね?

これから紹介するYさんは、シャフトに転職して開発を始めることができました。

この記事を作成したエンジニアYのプロフィール

特技は将棋です。高校生の頃にアマ五段を取得しました。
趣味はスキーです。毎年冬が待ち遠しいです。
また、麻雀も好きです。社内でも打ちますし、最近ではMリーグ(サッカーならJリーグ、卓球ならTリーグと同じような麻雀プロリーグ)を毎年観戦しています。好きなチームはセガサミーフェニックスです。
こちらのブログも合わせてどうぞ。
https://ameblo.jp/shaftblog/entry-12719433096.html

転職の決め手は「スキルアップ」と「働きやすさ」。

そして「楽しそう」

私がシャフトに入社したのは、2015年の4月。
それまでは、新卒で入社した数百名規模のWebシステム開発会社で、
7年間保守・運用などを行っていました。

30歳になるタイミングで「開発力を身に付け、食っていけるエンジニアになりたい」と強く思い、転職を決めました。
また、親との都合もあり、もしかしたら将来的に地元に帰ることも視野に入れていたので、転職の際は「開発スキルが身に付くか」「働き方の相談をしやすい会社か」ということがポイントにして会社を探しました。

その条件の中で様々な会社を見ましたし、中にはシャフトより高い年収を提示してくれた会社もありましたが、最終的に選んだのはシャフトでした。

その決め手は社長。実はうちの社長は現役のエンジニアで、個人で大手企業の案件を依頼されるほどの凄腕なのです。

なので、エンジニアの気持ちを理解し、大切にしてくれますし、なにより楽しく働くことを第一にしています。

面接のときは、時間も忘れてしまうほど開発技術の話で盛り上がり、「ここで働けたら楽しそうだ」と入社を決めました。

想像以上のエンジニアファースト

前の会社で保守・運用をやっていた私ですが、面接の際に開発にチャンレンジしたい旨を伝えると、すぐに客先常駐の開発案件にアサインされました。

あっさりとことが進んだので、驚いたことをいまでも覚えています。
ただ、本当にすごいのはここから。

開発案件にアサインされても、案件先の都合で「開発に携われなくなってしまう」といったことは、たまにあります。

私も開発以外の仕事を任されるようになり、徐々に気持ちがつらくなり、ある時「今のままではつらいです」と営業に相談しました。

すると、翌日には営業から連絡が来て、結果として案件から引き上げることが決まりました。

「もう少し頑張ってみよう」と要望を握りつぶされてしまったり、「レス
をくれない/遅い」といったことはなく、シャフトではこれが“普通”なのです。

このような風土の会社ですので「こういう開発したい」「こういうアプリを作りたい」など、やりたいことがある方であれば、きっと思いは叶えられますよ!


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