シャンディ@旅とシェアハウス

旅とITの掛け合わせで色々やってます。どこでも働けるということを実践していたり、複業の…

シャンディ@旅とシェアハウス

旅とITの掛け合わせで色々やってます。どこでも働けるということを実践していたり、複業の支援活動とかしてます。

マガジン

  • 🚩地域ものがたるアンバサダーがみつけた富山・福井・鳥取🚩

    • 87本

    2022年、地域ものがたるアンバサダー21名が訪れた、富山・福井・鳥取の旅の軌跡です。

  • ギルドインターンたちのnote

    現代版なんでも屋「便利屋ギルド」で働く社員やインターンたちの投稿。

  • 今日も世界のどこかで

    • 91本

    旅が好きな若者たちのオンラインサロン「タビゼミ」 そんなタビゼミメンバーたちがテーマ別にお送りするマガジンです。

最近の記事

【インターン募集】「どこでも働く」の実現で選択肢を増やしたい学生へ

はじめまして、旅を若い世代に広めるシャンディこと、岡村です。大手IT企業を経て世界一周を経験、帰国後に便利屋ギルドという会社を立ち上げました。 今回のnoteはギルドのインターン募集について書きたいと思います。 最近はキヤノンのVlogカメラ「PowerShot V10」のアンバサダーや、チェコ親善アンバサダーなどをしていたり、旅を広める会社TABIPPOの学生支部で事業責任者をしていたり、サステナブルツーリズムを啓蒙するメディア「サスタビ」で総合プロデューサーをしていた

    • 【CQトリップ】伊是名/伊平屋をめぐる島旅

      ローカルフレンドと現地の暮らしに溶け込む旅ができる「TRAPOL」と、カーボンニュートラル社会の実現に向けたプロジェクト「CQ」のコラボ企画。 ーーーーーーーー CQとは? 高めよう脱炭素指数! 『CQ』とは、ゼロカーボン社会に向けた行動変容を呼びかける共同プロジェクト。誰もが身近なところから行動を起こせるよう、ショッピングや旅行、音楽、スポーツなど身近なことから環境課題に向き合い、個々人が行動を変えていくことを目指すプロジェクトです。 CQ Twitter:https:

      • どこでもバイトできる大学生をたくさん増やすプロジェクト

        「大学生のうちからどこでも働けるを体験してもらいたい!」 そんな想いからはじめた「ノマドワーカー入門 -大学生編- in熱海」、7名の大学生たちがまさかの北は北海道、西は京都から大集合。 1泊2日のプログラムで以下のようなことを学び体験しました。 そもそもノマドワーカーとはなんなのか 大学生が「どこでも働く」を体験すべき理由 Webライターやプログラマー以外のノマドワーク 実際にノマド大学生が稼いでる方法と報酬金額 今回の企画で使用した場所は月額定額で全国のワー

        • 学生に伝えたい、自分の人生は自分でしか良くできないということ、そして夢中になれる大学生活を提供します。

          はじめに旅を通じて自分なりの「教育」を発信している岡村龍弥です。周りからはシャンディと呼ばれています。 合同会社ギルドという会社の代表を務めながら、パソコン1台あればどこでも働ける生活を送っており、時折高校で旅に関する講義をしたり、大学で講師としてプログラミングを教えていたりします。 過去にはNTTデータといういわゆる大手IT企業に勤めた経験があり、また立ち上がったばかりのWebマーケティングのベンチャー企業にも在籍していました。 学生時代の思い出と後悔大学時代は「英語

        【インターン募集】「どこでも働く」の実現で選択肢を増やしたい学生へ

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          87本
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        記事

          伊豆下田ワーケーションであらためて感じた余白という名の自由について

          ワーケーションという単語をご存知でしょうか。コロナ禍においてリモートワークが推奨されたこともありできた、「ワーク × バケーション」の造語です。 移住や関係人口促進の効果も期待できるため、地域や観光地側が積極的に取り組んできたこともあり、かなり単語としては浸透してきているイメージがあります。 自分自身「場所をえらばずに働くライフスタイル」を提唱しながら実践していることもあり、いろいろな地域からお声がけをいただきこれまでもワーケーションに取り組んできました。 「旅を広める

          伊豆下田ワーケーションであらためて感じた余白という名の自由について

          【福井】地域の面白い人たちがいる場所を巡る旅

          地域の面白い人たちに会う旅in福井ということで、鳥取県につづいて福井県へ2泊3日で旅行にいってきました。 前回のnoteで投稿したとおり、JR西日本主催の「地域ものがたるアンバサダー」という企画の事務局をしており、事務局が地域のリアルを知らないといけないだろうということで、毎月各県を巡っています。 対象となっている鳥取、福井、富山の3都道府県で、僕たちの推奨する「地域の暮らしに溶け込む、人に会いに行く旅」の視察旅行という名の、ただの趣味です。 福井県は地域ものがたるアン

          【福井】地域の面白い人たちがいる場所を巡る旅

          【鳥取】地域の面白い人たちがいる場所を巡る旅

          地域ものがたるアンバサダーというJR西日本が取り組む活動があります。ありのままの地域の姿を再発見し、地域の方々の営みに共感し、一緒に考え、発信するという取り組みです。 対象となる地域は鳥取、福井、富山の3県。 各県に水先案内人となる地域で活動する人たちがおり、事前に選ばれた県外のアンバサダーたちが毎月各県を、まるで第二の故郷かのように「ただいま」がいえるような関係に次第になっていく、そんな物語りのような活動。 いろんな縁が重なり活動の事務局として関わることになりましたが

          【鳥取】地域の面白い人たちがいる場所を巡る旅

          インターンのnote

          4月に募集したインターン。もともと3ヶ月は絶対に続けてもらい、それ以降の継続は自分の判断に任せるという感じでの募集。 3ヶ月が終わったタイミングでnoteを更新していたので自分の記録のためにもシェアしておく。 よくインターンに求めるものはなにか?という質問を周りの大人からされるけど、それは本人たちに決めてもらいたいなと思う。 自分としては場を提供しているだけで、あとはそれをどう使うかはインターン次第。 逆にせっかくギルドでインターンをしてくれるのであれば、「どこでも働

          LAC横瀬でワーケーション?

          LivingAnywhereCommonsという多拠点生活を後押ししてくれるプラットフォームがあります。 月額¥27,500で全国36拠点(2022年7月時点)の施設が泊まり放題。少し辺境なところにあるけれど、光熱費とWi-Fi込みでこの値段で全国いろんなところに住めるのはなかなか頭おかしい価格設定。 宿泊場所は相部屋のいわゆるドミトリー形式の場合もあるけれど、場所によっては個室の拠点も。 今までいったことある拠点は 静岡の下田、福岡の唐泊と田川、茨城のつくば、千葉の館

          LAC横瀬でワーケーション?

          どこでも働けるということは、どこでも働けちゃうということ

          「好きな人と、好きな場所で、好きなことを」を実現するため、ここ数年かけてパソコン1台あれば生活できる基盤を構築した。 おかげでどこかに誘われたとき、フットワーク軽く移動でき好きな人たちと好きな場所にいけるようになった。 ただオンとオフの切り替えがなくなったのも正直なところ。自分の場合はそれを望んでいるため問題ないけれど、同じように「新しい働き方」を目指す人のなかにはそれがないことを苦手とする人も多い。 その理由の1つに、周りに理解してくれる人がいないということが挙げられ

          どこでも働けるということは、どこでも働けちゃうということ

          難波シェアハウスは住人と関係者を募集しています

          旅とシェアハウスの2軸をどう広めていくかが自分の人生の課題であり、楽しみであり、生きていく理由だと思う今日この頃。 一言でまとめれないほど旅もシェアハウスも時代によってトレンドや共通言語が変わるものであり、広めるためには時代に沿っていく必要がある。 かんたんに言うと同じことをしていても少し時間が経つとうまくいかない。だからこそ工夫したり、時代にあった体制を作り変化していくことが大切。 そんな実験的にいろいろとやるシェアハウスを1つ、大阪はなんば駅の周辺で運営している。通

          難波シェアハウスは住人と関係者を募集しています

          夜行バスを乗りこなせる人生で引き続きありたい

          同じ結果にたどり着くなら安い方が好き夜行バスによく乗る。時間があれば年間の乗車回数をカウントしたいぐらいだけど、頻度としては今週は2回乗る予定があるぐらいには。 大阪人だからなのか、経営者の血筋がそうさせるのか、よくわからないけど「同じ結果にいきつくのであれば安いほうがいい」というのが根本にある。 大阪から東京にいくのに新幹線なら¥13,000前後かかるけど、夜行バスなら最安¥1,800をよく見かける。 もちろん所要時間は3倍ぐらい違うけれど、結局のところ東京にいくとい

          夜行バスを乗りこなせる人生で引き続きありたい

          会社の合宿でお世話になってる場所を巡る旅

          現代版便利屋として、IT関係に強いなんでも屋をはじめて4年目に突入。 仕事は自分で作るというよりも、仕事はみんなの困ったをいかにして全力で解決するかを考えてやることだと本気で考えながら毎日生きてます。 そんな中、ギルドとして社員とインターン、そして協力してくれてる仲間たちと合宿を企画して、九州は福岡にある、唐泊VILLAGEで合宿中。 世界140ヵ国いった旅人も含めて世界一周者3人、かと思えばコロナ禍で旅にいけず海外にいったことないインターンも。 基本的に人生の楽しさ

          会社の合宿でお世話になってる場所を巡る旅

          どんな場所でも楽しめるマインドがあれば人生はずっと最高

          無人島関連の仕事のために沖縄にきて今日でちょうど1週間。 振り返るとこの1週間いろんな場所で寝てることに気づいた。 沖縄での宿泊場所一覧無人島ではもちろんテントで砂まみれになりながら雑魚寝の日々。 沖縄本島にもどって無人島の仲間たちとAirbnbをとり、ダブルベッドで男2人横に並んで狭い暑いむさくるしいといいながら寝たかと思えば、 星野リゾートの都市型ホテルOMO5で、贅沢に広いベッドを1人で使う日も。 その後は1泊¥1,500しないゲストハウスのドミトリーに。いま

          どんな場所でも楽しめるマインドがあれば人生はずっと最高

          無理やりアウトプットする時間を1ヶ月つくってみた

          1ヶ月アウトプットチャレンジというものをオンラインサロン「タビゼミ」と、自分が代表をする会社「ギルド」のインターンのなかから有志をつのって実施しています。 教育メソッドの平均的な学習定着率を示したラーニングピラミッドという、表があり、「人に教える」ことが1番知識として定着するとされています。 アウトプットチャレンジをはじめた理由は、インプットばかりにならないよう、「記事にする」=「人になにかを伝える」というマインドで、自己成長のためにアウトプットをドンドンしようという目的

          無理やりアウトプットする時間を1ヶ月つくってみた

          一生に一度、海外1人旅と無人島サバイバルという選択肢

          沖縄の無人島から更新。 沖縄本島からフェリーで1時間ほどの離島「伊是名島」からさらに船を出していく屋那覇島に仕事の関係で2泊3日できています。 そんな場所にまできても電波が入り、こうやってnoteを更新できてしまうことにも驚きだけど、今まで国内で7島の無人島に上陸してサバイバル的なキャンプ生活をしてきたけれど、振り返ればどこの島でも電波は入っている気が。 個人的には一生に一度、海外1人旅のバックパッカー的な経験と無人島サバイバルは、向き不向き関係なく体験してほしいなと思

          一生に一度、海外1人旅と無人島サバイバルという選択肢