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瞑想を覚えたら、効率が上がるか

こんばんは🌛
パワー消費を極力抑えてゼロにしたいしゃんぐりらクリエイトです。

省エネコミュニティについては、以下の記事にて紹介しておりますので、気が向いたら是非遊びに来て下さいね。


瞑想をすると、脳の消費エネルギーを押さえることが出来て、集中したい時に備えて脳のエネルギーを取っておく事が出来ます。

瞑想したら脳のエネルギーが回復するのかと思いきや、省エネで脳を使うので消費エネルギーが少なくて済むようになります。

つまり、脳というのはぼんやりと何も考えていなくても、エネルギーを消費するそうです。

しかも、ぼんやりしている時の方が、何かに集中している時よりもエネルギー消費が大きいというから驚きです。

ぼんやりしている時はクリエイティブなアイディアやアイディアの結合、情報の整理に向いた脳のモードになっていますが、脳疲労はすさまじいらしいです。

私はぼんやりしている時を意図的に作っていたのですが、それでは疲労が激しすぎるようです。

試しに、瞑想法の1つの呼吸に集中する事を数分続けてみたら、脳が何だかスッと軽くなったような感覚がありました。
それを自覚した瞬間、楽しくなって一人で笑ってしまったのは秘密です。(気持ち悪い)

息を5秒かけて吸う、
息を10秒かけて吐く
この事を脳で意識を向けて他のことは考えないようにします。これだけでOKです。


何かを繰り返し行うことが良いというのは、脳が疲れない為のルーティン作成なのかも知れません。




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