なぜオススメされたのか

某アプリで、僕にオススメされてきた動画(を改めて拾い直した物)なんですけどね。

僕がそこでつい見てしまう動画って
①乃木坂
②AKB
③サッカー
④ドラゴンボール
⑤弘中アナ くらいなものなんです。

まぁ、ちょっと⑤だけ毛色が違うのはスルーしてほしいんですけどもね。笑

そこに何か急に出てくるんですよ。
で、確かに見たいやつなんですよ。
どういうアルゴリズムでしょうね。

だってその傾向から考えたら、そいつが好きな女性の年齢層が30を越えることがないはずなんですから。(まぁ、サッカー動画で中村俊輔とか見てることまで考慮しちゃうと別だけど)

もう最近この話をするところもなくなったんで久々に言うんですけど、永作博美めっちゃ好きなんですよ。

いや、もしかしたら、もう『好きだったんですよ』になってしまっているのかもしれませんけどね。

このおしゃれイズムが何年前に放送された物なのかは確認していませんけど、それはともかく永作博美って僕の11コ上なんですけどね。

やっぱアリですねー。

そうやって考えると、彼女を初めて見て心を奪われた小学生時代から、僕のストライクゾーンは低く見積もっても11コ上までOKだったわけですよね。

で、今ですよ。今の年になってですよ。

冷静に考えて11コ上どうですかね。
永作博美ではない11コ上どうですかね。

これが自分が20歳での11コ上って考えたら。これが自分が25歳での11コ上って考えたら。これが自分が30歳での11コ上って考えたら。

…その流れがもちろんこれまでの人生にはあって、その度に、自分の年齢が上がってるんだから、それも考慮した上で、そのストライクゾーン上限って広がる一方で来たんですよね。

下にも広がっているのは言わずもがなですよ。だから、上にも下にも広がってストライクゾーンは広がるばかりのスーパーキャッチャーになっているわけですよね。

『人による』って言ってしまえばそれまでなんですけど、ひとえに年齢で有り無しを区切ることって、まだまだできなそうですね。(下に関しては法律とか面倒臭いから一定より下には広げない主義)

あと、チョー正直な事言うと、彼氏がいるとか結婚してるとか子どもがいるとか、あんまりそういう要素は、僕の趣味に影響は及ぼさないですね。

結婚していても子どもがいても、綺麗なもんは綺麗ですし、美しいものは美しいとしか思いません。

ここまで聞くと、だいぶ気持ち悪い感じだと思うんですけど仕方ないんですよ。僕、気持ち悪いヤツなんですから(笑)


あ、そろそろ帰らなきゃ。


#永作博美 #ストライクゾーン

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