最高を信じたくなくて、
僕はまた新たな成功を手に入れたいんだ。
現状を越えた、新たなる日常を。
日常を踏まえた、次へ続く現実を。
理解を覆さない最高の明日を期待したいんだ。
先にある未来を僕はまだ待っているところだ。
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小説執筆家・評論著者として創っていく気概は十分あるので応援・サポートよろしくお願いいたします!いずれ本になる日を待ってください。できる所から動きます!