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「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」アメリカはこういう国であってほしい。

「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」
は「ローマの休日」など名作の脚本家ダルトン・トランボの伝記。
というより、あの1950年代アメリカのカの赤狩り運動を告発し、弾圧された多くの芸術家、映画人を讃える映画で、心揺さぶられる。泣いたし、拍手した。声も上げた。
こういう作品を創れるアメリカ人の力、良識に感動する。アメリカはこういう国であり続けてほしい。わたしたち日本がいろんなことを学んだ国で。
ジョイ・ローチ監督で観たのは「スキャンダル」「ミートザペアレンツ」ぐらいだ。これは間違いなく彼のベスト作品だろう。
ブライアン・クランストンは味がある。ダイアン・レインは官能的な恋愛ものより、こういう役柄のほうが断然いい。