春らしい気候の中で
ごみごみした室内で過去のモノに囲まれながらただ遠くを見つめる
落ちている1つ1つに誰かとの思い出がある様に感じられる
早く捨てたくてもそれが大切なものに感じられる
終わらないループに
栄光と挫折と言う言葉の中で
前に進む時はどうやって走ればいいのか

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