あなたの使っている消耗品はあなたに何を返してくれますか?

ポイ活、流行ってますよね。
それさえ知らない人も多いかも
小学生が一人1台タブレットを支給されているのは知っていますか。

これ、なんのためにしているのか、考えたことありますか?

だって、相当な経費かけてますよね。それに見合った見返りがないと、会社はそれに投資をしません。

ポイ活は
誰が、どこに、どのくらい時間とお金をかけるのか。
小学生タブレットは、自由に渡したらどう使うのか?
学習スピード、つまづくポイント、個人の得意不得意、教え方まで、
薬局だって、そうですよね。
どこが悪いのか、症状の程度、依存度まで
結局、ありとあらゆる私たちの情報をAIに分析してもらって、効率的に社会を作っていくため。

例えば小学生の情報を活かすとしたら、
それは、中学生や高校生。ちょっと先に生きてくるわけです。

ここで学習の情報があったら、授業って枠組み要りますか?学校に行って6〜7時間拘束されて、一斉に同じ授業を受けるより、一人1台自分にあった学習内容で情報提供してくれる相手がいたらその方が効率上がります。言ってしまえば、のび太とドラえもんみたいな関係。

学習をタブレットに預けられるとしたら、学校は何をする場所なのか?タブレットが効率的なものと、タブレットでは身につかないが、豊かな人生に必要なものを私たちは考えて、タプレットでできないものを形にする。そんな時だし、それこそが、ビッグチャンスになるんじゃないかな。

そこで私が思うのは、消耗品。マーケティングという意味では売れる消耗品はデータとしてでてくるよね。でも、それだけ。その消耗品は私たちに何か返してくれない。買って、使うだけ。返してくれるシステム、それがポイ活。ポイントで返ってきて、ポイントをいろいろな決済に変えられる。ポイ活に情報提供しているあなた!絶対に辞めちゃダメだよ笑。今はお小遣い程度かもしれないけど、5年後10年後、資産になるかもよ。

資産って、何もしなくてもお金(自由に何かと交換できる)になるシステムのこと。
例えば、預金の利息、株の配当とか。何か申請とかしなくても通帳に勝手に入ってくる、ありがたいね。

情報が売れる時代を想像していた人が情報を集めてる。ポイ活を広めた人。
そのうちに、情報は勝手に集まっていくだろうな?だって、情報買うってもったいないなぁーって考える人があらわれて、勝手に集まる仕組みを工夫するだろうから。

そうなると、これからのビッグチャンスは、情報じゃない、私たちが、生きていくのに絶対必要なもの。いろいろあるけど、やっぱり栄養。それと、ポイ活の合わせ技が始まった。

それが、愛用者も権利型収入が取れるマルチレベルマーケティングのシステム。世界初、そんなシステムがいよいよ始まるよ。

愛用🟰消耗品を使い続ける。
それだけ。

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