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2019年は「多拠点生活」が流行る!

最近、「多拠点生活」を支援するサービスが続々と出てきてますね。




HafHは、毎月定額で、全世界、住み放題。光熱費・ネット費用・敷金・礼金・保証金 オールインワンで、1ヶ月から住むことができる、新しいサブスク型住居サービスです。
通常の観光と異なり、HafHに住んでいれば、旅先の宿泊費(旅先のHafHのベッドで宿泊)が無料になります。行き先を決めて宿泊先を探すのではなく、HafHの中から宿泊先を決めてから旅をすることで、知らない街の魅力を知ることができます。何をするか、何があるかは、行ってからのお楽しみ。ガイドブックに頼らず、地元のおすすめ情報で旅をする楽しさが見つかります。
山の上で。海の側で。見知らぬ商店街を眺めながら・・世界中を旅しながら働く、という今までにない「はたらく楽しみ」を感じることができます。HafHにはベッドや布団が用意されているので、仕事に疲れたら1時間ちょっと昼寝する、なんて使い方も可能です。多くのコワーキングスペースが、遅くても22時に閉まってしまいます。夜の方が仕事がはかどる、そんなスタイルの方にもぜひ、HafHをご利用いただきたいです。



光熱費込・月額4万円で、全ての拠点に住み放題。リノベ済、wifi、アメニティ、家具・家電完備。水回りなどはもちろん、コワーキングスペースも確保。都心の喧騒を離れての仕事や自然の中で家族との長期滞在も。
拠点ごと、住むたびに増える、新たな出会い。プライベートは確保しながら、贅沢な共有設備での会員同士の交流や普段は体験できない、地域とのふれあいを提供。
2019年4月に予定されている、サービススタート第1弾の会員の皆様には、東京都心から1〜2時間程度の物件を、5カ所以上ご用意する予定です。候補地は房総、真鶴、湯河原、小田原、熱海、伊豆、三浦、大月、勝沼、益子、軽井沢、箱根、葉山、湘南、身延、みなかみなど。


こうしたサービスが広がっていくのは大歓迎です!


だって、「春は花粉の少ない北海道で暮らす。夏は涼しい軽井沢で暮らす。秋は紅葉が綺麗な京都で暮らす。冬は暖かい沖縄で暮らす。」みたいな生活ができたら、それだけで人生の幸福度は跳ね上がると思いませんか?


あと、飽き性なのでいろいろな場所を飛び回りながら暮らせるのは楽しそう。(今の家も引っ越して3か月くらいなのですが既に飽きてます...笑)


きっと、同じように考える人多いんじゃないかな。


というわけで、(個人的希望も含めて)2019年は「多拠点生活」のが流行ると思います!



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