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日誌「新しい習慣をつくる」2日目

今日は昨日決めた通り、5:00起きに成功。
息子もちょうどその時間に泣いたので、まるでアラームかのようだった。

昨日決めた通り、朝起きて、本を読み切って、
自分の時間をとって、仕事にとりかかると、
やる気が全く変わるのを体感した。
習慣になるまで継続する。

そして、イメージを張り付けるというのがこれほど大事だとは思わなかった。

今住んでる家にいることに違和感を感じ始めたのだ。
次に住む家のイメージをさんざん見てシュミレーションしていたので、そこにいる感覚がある。家に帰っても、まだ旅行先の宿の雰囲気が残ってる感覚ような、
自分の家がまるで人の家にお邪魔してる感覚というのだろうか、帰るところが別にあるという感覚を味わっている。

あと、本を読んでいて思ったのは、賢人たちの考えに触れるので、その人たちとお茶をしてまるでさっきまで話していたかのような感覚と、刺激ある。

本を読む、というのは賢人の友達を得るのに近いのではとすら思い始めた。
毎日賢人たちの本を読んでいたら色々変わりそうだ。

あと、何に価値があるのかという、価値観も変わり始めた。
目の前の仕事の目標を追うことや、それを効率的にこなすことに価値を置きがちだったが、
人生においてもっと大事なもののために仕事をしてるのだと思い始めた。

新しくやることは、
・木を植えに沖縄に行くこと
・本を出版すること
・講演会を開くこと

だ。

後世に遺す、という観点からすると価値を置くものが変わった。
そして引き続きやるのは、自分を豊かにすることと、それができる人を増やせるチームと環境づくりだ。それがビジョンに直結している。

最近は人と会って、短い言葉でビジョンを分かち合い、人間関係を築けるようになってきた。

伝え方を磨くよりも、本気になることの方が大事なのだなと気付いた。

今日は息子デーである。
泣いていて大変だと思うときもあったが
今しかない時間と思うと、接し方が変わった。

これから大量の本が届く、楽しみだ。

#潜在意識 #成功 #達成は祝福の概念 #求めているものを明確にする #自分を表現する #正直 #冒険 #新しい習慣をつくる #柴木佑介


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