見出し画像

NEW プレゼンター! 4.11 壁打ちの会 #007 村上さん 初回【前編】

お久しぶりです。
WORLD CAFE by まちの企画室
チームA副部長のシバタです。

今回は、壁打ちの会Newメンバー
エントリー#007 村上侑希さん(以下、ゆきさん)の紹介と壁打ちの会 1回目の内容をご紹介します。

壁打ちの会は
メンター(壁打ち相手)である丸山部長が
これまでの数々の事業を成功に導いた経験に
基づいて作成された「mmm (Maruyama Marketing Method)」に沿って展開されます。
「mmm」の1つである事業プランシートをエントリー者が埋め、初めは荒削りでも数ヶ月に渡り壁打ちを行い完成させる事で、事業構築の根幹となる基礎部分を固め、現実的な事業実現へと伴走すると言うもです。

まずは、ゆきさんが作成した資料から。
では、早速どうぞ~



【nico's moms パフォーマンス ダイジェスト】
たまプラーザのイベントスペースにて
約120名の集客


【丸山部長、参加された応援者からの助言、質問】
丸山部長:
ゆきさんお疲れさまでした。
ゆきさん、資料の内容をうまくまとまっていますし、凄くよかったです。

ゆきさん:
丸山メソッドに基づき、作成させて頂きました。

丸山部長:
まぁまぁ、そうなのですが、それでも、やはりゆきさん自分なりアレンジしてにまとめてらっしゃるので、
非常に聞いていてわかりやすくてよかったです。

とりあえず、毎回壁打ちの会の最初は、
確認の意味合いも含めて、一旦整理をするところから入るのですが、
まずは方向としては、これまで演者として活動していたゆきちゃんがそこからプロデューサーへの転換という事が一つ。
更にはそれを機に本格的に事業化しよう。ビジネスとしてやっていこうというような大枠があるんですよね。
村上侑希プロデューサーとしての枠が一つあるとして、そこの可能性は無限大だと思うんです。とりあえずは村上侑希プロデューサーとしてどういう事をやっていこうかというのが一つあって、
それと、目的は似ているのですが、nico't momsを今後どういう風にしていこうかというのが2つ目ですかね?

ゆきさん:
はい、そうです。

丸山部長:
とりあえず、村上侑希プロデューサーの話から入ります。
プレイヤーからプロデューサーですかね…

ゆきさん:
今、プロデューサーという言葉に殺されそうになっているのですが…笑
かっこよすぎて、自分で言いづらいですね 笑

丸山部長:

まぁ、そのプレイヤーからプロデューサーへ
その意味を意義をゆきさんとしてはどのようにとらえていますか?

ゆきさん:
nico't momsで活動をしていて、現状自分たちで踊りながら企画をしていて、両方好きなのですが、両方するとわかったのがやはり大変で、一つ一つにかける時間も少なくなるので、中途半端になっているのではないかという思いがぬぐえず、ずっともやもやしているんです。
nico't momsのコンセプトがメンバーがママなので、育児を大切にしながらもその余力で全力でパフォーマンスをする。といったものなので、コンセプトには合っていると思うのですが、育児がある中での行っているので、パフォーマンス、プロデュース、両方やる余裕はなくて、、パフォーマンスだったらそれで100%、企画するなら企画するで100%注ぎたい、という思いがありました。
そんな中で、「どちらがしたいかなぁ」と考えたときに、今後を見据えて感じているのが、ダンサーだったら年齢とか体力とかの問題もあるので、そこまで長くはできないかなぁと思っているのと、プロデューサーを実際にやってみて感じる楽しさもあって、、、
私自身、実は消極的で人見知りな部分もあるのですが、何かを介さないと人とうまくコミュニケーションとれないなぁと言うのがあって、、、
プロデュースをしていて、自分の作品というか企画してるものを間に挟むとすごく人とのコミュニケーションも取れるし、積極的になれるなぁと思っていて、積極的になった時につながる人との繋がり、ここにいる皆さんがまさにそうなのですが、自分のプロデュースがなかったらここにいらっしゃる皆さんと仲良くなることができなかったんです。
でも、自分の企画や作品を間に介することによって、それぞれの関係や深い関係性を作れて行けたのかなぁというところに、とても魅力を感じていて、そこに魅力を感じました。

丸山さん:
なんとなくわかりました☺

ゆきさん:
わかりました??
なんか長くなってしまったんですけど…笑

丸山さん:
はい。伝わりましたよ。
そこのきっかけ的な事も含めてですよね。
わかりました。

あとはそうですね、壁打ち的な話をすると。
パフォーマーとプロデューサーって結構性質が変わるじゃないですか?
その性質が違う事への理解や解釈が大丈夫かな、という心配はあるんですけどね。
これまでゆきさんがやってきたことからすると、お客様の前で演者として脚光を浴びてフロントでやってきた。でもプロデューサーとなると裏方になりますよね。地味だったり、事務局的な性質も含んでいるので、そういう意味でも大丈夫かなぁというね…

ゆきさん:
そうですね…私は今子育てをしていて、子供が大好きすぎて、自分の手でもしっかり育てていきたいなぁと思っているんです。
そんな時に、息子と過ごす時間を削りながら、練習をするために外に行って、稽古をすることが、私自身の中でかなりの葛藤があって…
今もやっているので、自宅で事務作業をするのであれば、進まない事も大いにあるのですが、子供の横でもできるので、子供と一緒にいながらできるので良いなぁという思いもあります。

丸山部長:
そういう作業が嫌いじゃなければいいなぁと思っているのですが。
そういうのが待ち受けているじゃないですが、そういうのが向いていない人もいるので、苦手とか嫌いじゃなければいいなぁと思います。
その辺の確認もしつつなのですが。。。

ゆきさん:
ただ、自分の想いとかは、ダンサーほど前には出ないのですが、SNSで発信していきたいなぁと思います。

丸山部長:
なので、自ら表現するのではなく、プロデュースしてその自分の想いを発信するとかはあると思うのですが、
華やかなフロントではなくなる。という事ですよね。

あとは今の話で似ていることで言うと、個人でやっているというパターンもあるかと思うのですが、そうではなくて組織というかチームで。個人でできなかったような事をやっていく、というようなイメージですよね?

ゆきさん:
そうなんです。
自分一人でもできるかもしれないけど、一人ではやりきれない規模をやりたいと思っているんです。
例えば、ワークショップにしても、こういうワークショップがあったら素敵だなぁというアイディアはあって、でもそこで自分で教えるのではなくて、教えれる人にお願いして、私が実現したい事をやってもらうという欲の方が強いです。

丸山部長:
そういう意味で言うと、ここからが本題っぽい気はしているけど、
村上侑希プロデューサーとしての事業方向。
ビジネスや事業といってもいろいろあるじゃないですか、そこって一つだけじゃなくてもいいのですが、今のところどういうビジネスモデルで考えているのでしょうか?
そこが、まさにみんなにアイディアもらいたいということかもしれないですが、、、
みんなからアイディアもらったとしても、ゆきさん自身がやりたいかどうかもあると思うし、
今のところのビジネスモデルですね。ビジネスモデルはどのように考えてらっしゃいますか?

ゆきさん:
いやぁ、、、、難しいですね。
そこが、私の中でもふわっとしているのですが、、、
根底にあるのが、「子供の為に何かをしたい」「ママの為に何かしたい」というのがありまして、妄想のページがまさにそうなのですが、、、

丸山部長:
今の話で言うと、「子供たちの笑顔の為に」「そのためにママとパパを」というような、「目的」の話でして、
丸山メソッド的に一番大事になるのが、まさに「目的設定」なんです。
それで言うと、既にそこがもうできているんですね。
それはそれで良いのですが、それって少し抽象的なので、そういうのを目指したいとか、そういう課題を解決したい。というね。その目的はもう少し深掘りするとして、
その、次、目的フェーズの次にあるのが戦略フェース、戦術フェーズの3段階なんです。
戦略が「誰(WHO)に何(WHAT)を」なんです。
戦術が、「どのように(HOW)」で手段手法なんです。手段手法は沢山あって良いし、いろんなアプローチがあって良いのですが、
一番上の「目的」は強固なもの1つ「これをやるんだ」「これをやりたいんだ」というものがあって、それを叶えるために戦略があって、「誰に何を」なんですね。そのビジネスにおいて、基本的な軸となる「ターゲット」が「誰に」になるんです。その「誰に」が「何が欲しくて、何が課題で」その人たちに「何を提供するのか」までが戦略フェーズなんです。
それを上から、「目的」「戦略」「戦術」と順番に決めていくのですが、今の話で言うと目的はすでに「子供たちの笑顔の為に」「そのためにママとパパの為の何か」というものが仮であったとして、言葉としてはもう少し考えないといけないのですが、それでいいと思うんです。
じゃあ、その次として、「どんなビジネスなのか」というところなのですが、お客様は誰で、誰がお金を払って、その人に提供するものは何なのかという、そのあたりを、一つ太い柱を決めるのも良いし、いくつかあるのも良いんですね。
というところで言うと、村上侑希ビジネスのビジネスポートフォーリオとかいうのがあって、一つだけだとポートフォーリオと言わないのですが、いくつかある場合は、これとこれとこれが、こういう風に繋がっていくみたいな。
その中で、村上侑希ビジネスとしてはどんな会社なのか。

ゆきさん:
そうですね…
やはり「エンタメを広めたい。」という強い思いはあって、
今は「nico't momsを広めたい」という軸があって、それがないと逆に、他のやりたい事につながっていかないかも、と思っています。
nico's momsない中で「ママコミュニティを作る」となっても私自身そこに魅力をあまり感じなくて、nico's momsがあって、そこに共感してくれる人たちが集まってママコミュニティを作るとか、nico's momsがあった上で、ワークショップとかレッスンとかするというのは魅力に感じます。

丸山部長:
今の話を整理すると、村上侑希プロデューサーとしては、
主軸がnico's moms事業がありつつ、今後それに付随した事業は出てくるかもしれないけど、まずは一番の主軸はnico's moms事業ですとなった時に、
じゃあ、「nico's moms」ってなんなの?
「nico's moms事業」はどんなビジネスなのですか?

ゆきさん:
そうですね。。。
「エンターテイメント」が一番大切にしたいポイントですね。
「エンターテイメント」を絡めて、「子供達、ママやパパを笑顔にする」というところですかね。。。
そんな感じですか…?

丸山部長:
それも一つですね。
また別の角度で言うと、ビジネスジャンルとしては何ですか。というのがあって、、、
ここで何が言いたいかというと、nico's momsって映像も見せてもらったし、実際にも見させてもらったことがあるので、コンテンツ自体はわかるんです。あれをどういうビジネスにしていけばいいのか。
これから事業家していく上でnico's momsコンテンツをどういったビジネスにしていけばいいのか。といった話なのですが。

ゆきさん:
えっと。。。
主催コンサートを定期的に行っていくという事と、
出張コンサートの依頼を増やしたいを言うのがあります。
それだと、限界があるので、協賛を集めたりとか、子供達とワークショップを開催して、そこでも収益化して、最終的にはnico's momsと一緒にコンサートに出れるよ~といったものを統括してやっていきたいと思っています。

丸山部長:
ここら辺は話をもう少し整理していこうと思っているのですが、
いまゆきさんから出た、「主催コンサート」と「出張コンサート」と後は「協賛」とか、、を分けていくと。
「主催コンサート」と「出張コンサート」はビジネスモデルが違うと思うんです。そこは何がどう違うかとか、「主催コンサート企画」と「出張コンサート企画」は何が違いますか?

ゆきさん:
ターゲットとかアプローチ、営業する人が違うんです。

丸山部長:
それはつまり??

ゆきさん:
。。。。つまり。。??

丸山部長:
そうなんですよね。。
その二つって「お客さん」が違うんです。
「お客さん」といってもここで言うのはエンドユーザーではなくて、
nico's momsでいうエンドユーザーは「子供たちの笑顔」「子供達」です。
どういうビジネスモデルだったとしてもコンテンツとしては子供達を笑顔にさせる。エンド、最終のお客さんはビジネスモデルがどうであれ、子供達が笑顔になる事。ですよね。
先ほど、いった「お客さん」っていうのはエンドユーザーの事ではなくて、
ゆきさんにお金を支払う人。
それが「主催コンサート」の企画だとエンドユーザーからダイレクトなんです。一方は「出張コンサート」は、別で主催されている団体があって、どこかの地域とか、どこかの企業さんからからの依頼を受けて、ゆきさんへ報酬を渡す。その場合だと、集客に関しても先方がやってくれる場合が多いです。もっと言うと、「結果的にあまり人が入りませんでした。」となっても「報酬半分です。」みたいなことはないです。たくさん入ろうがそうでもなかろうが、「こういうコンテンツ提供してほしいです」という依頼があって、「そこに対して、〇〇円です」となったら、お客さんが依頼元になる場合、その時点で主催コンサートとはビジネスとは違ってきますよね。
そういう整理をしていって欲しいんですよね。

更に、そこの一つに絞らなくていいのですが、そういうモデルが何個あるかなぁと言う事を考えたりとか、その中で、今の自分たちが提供できる価値としては、何が近いかなぁとか、何をやるべきかなぁとか、あとは、その時期、タイミングですかね。最初のこの初期段階ではこれだよね。これがうまくいって育っていったら、2年目にここまでできるね、その後に、これとあれがつながったらこういう動きもできるよね。それを描くのがとても大事なんです。
というような整理をする上で、ゆきさんとしてはどういう事業を帆走しますか?nico's momsを主軸としたときにどのようなイメージでしょうか?

もう少し整理すると、
今までのnico's momsのビジネスモデルはどのようなものですか?

ゆきさん:
今は、協賛してくれる企業さんもいらっしゃって、協賛してくださるから、黒字になったという規模感です。
出演者として、自分たちのお給料は最低限は確保しています。
ただ、運営面で考えるとまだ低いなぁと感じているので、チケット代ももう少し考えていこうかなといったところです。
。。。話がずれちゃいました。。。笑

丸山部長:
まず、パターンがあったかと思うんですが、
主催企画の場合はこうだし、依頼受け案件の場合はこうだし。。。
最初はしょうがないと思うのですが、依頼は何であれ全部受けたいじゃないですか。
あまりそこのモデルも考えてこなかったと思うのですが、そういう部分で、今まではどのようにやっていたのでしょうか?

ゆきさん:
今が。。。まさに。。。
この価格帯で実施しています。


主催コンサートもこの価格でやっているのですが、
理想を言うと、大人〇〇円、子供〇〇円にしたいなぁと思っています。

みるねぇ:
⓶番は収益規模が読めないのですが、会場の規模感とか来場者人数とかは、どんな感じですか?

ゆきさん:
大体120人くらい入っていて、大人と子供の人数が半分ずつくらいで、それにプラスで協賛金が●●円くらい入ります。
大体チケット代で収益が●●円から●●円でプラス●●円くらいなので、
●●円~●●円くらいが売上です。

丸山部長:
何か主催コンサートの場合のかかるコストは何かありますか?

ゆきさん:
えっと、コストは、新作をやるのでしたら、結構ガバっとかかるのですが、
それ以外だと、会場費、音響の人件費とかですかね、あとは、PRするのに現状いま自分たちの身を削っているのでその辺ですかね。

丸山部長:
さっき言った、新曲って大体どれくらいするのでしょうか?

ゆきさん:
脚本と演出と曲を入れて今は●●円くらいで賄っています。
そこに衣装が入ってくると●●円くらいでかかります。

丸山部長:
コストの性質で言うと、
開催コンサート毎にかかるものは、会場費、人件費、運営すればするほどかかるというものがそういう感じですかね。
後は、新曲毎にかかるコストが脚本、演出、曲、衣装とかがあって、そういうのが3回~5回の開催で回収しようというものですかね。
そうすると、さっきの売上で言うと、1開催で●●円くらいだとして、会場費とか人件費とか、新曲の経費とかかかるコストを引くと大体半分くらい毎回コストかなぁと言った感じですかね?
後は、各ギャラですかね。

ゆきさん:
一番はやはり、nico's momsメンバーへの出演料、ギャラへの配分をもう少し増やしたいなぁという思いがありまして、
仕事量の割には、、、のところもありまして。。

丸山部長:
今は、プレイヤーも裏方もみんなでやっているんですよね。

ゆきさん:
そうですね。

丸山部長:
それでぶっちゃけると一人当たりのギャラはどれくらいなのでしょう?

ゆきさん:
今は最低、一人●●円づつですかね。

丸山部長:
そこの単価を、みんなの仕事量からすると、もっと引き上げたいといった感じですかね。

ゆきさん:
そうですね。今後4人体制でやっていくにあったって、
仕事は分散できるけど、出演料も増えるので。。。

丸山部長:
それじゃあ、毎回ちょい赤になるんですね。
●●円くらいですよね。
他に音響さんとかお手伝いさんとかも入れると…といった感じですよね。

ゆきさん:
そうなんです。
4人体制になると赤になるんです。
それもあって、チケット代を上げたいなぁというのもありまして。
大人を●●円か●●円で、子供を●●円にしたいと思いまして。
ざっと計算すると、大人●●円だと●●円くらい、大人●●円にすると●●円くらいの売上かなぁと思っています。

丸山部長:
主催の話はまたいろいろ作戦はあるかなぁと思うのですが、
ベースの話は分かりました。
もう一方の、出張コンサートはこれくらいの金額ですかね。。。

ゆきさん:
そうですね。
現状、保育園、幼稚園が多くて、
ホールとか大規模な会場だと、●●円とかですが、
もう少し自分たちの活動がうまくいくようになれば、値上げようかなぁと思っています。
保育園からの依頼ですと、●●円でこれだと出演者の出演料にしかならなくて、自分たちの資金も確保していきたいなぁと思うので、●●~●●円くらい上げたいなぁと思っています。

丸山部長:
大枠、現在、自分たち主催での企画と、依頼を受ける事のこの2つが種のビジネスモデルなんですかね。

ゆきさん:
そうです。

丸山部長:
それ以外に何かあるのでしょうか?

ゆきさん:
それ以外ですと、まだアイディア段階ですが、
子どもたちにダンスを教えて、複数回教える機会を設けて、最後はnico't momsのコンサートに発表会形式で出演できますよ~という
レッスンというよりは、ワークショップ形式で行いたいといったものが出ましたが、企画倒れで実現はできていないです。

丸山部長:
まぁ、この辺が最初の話題かもしれないですね。
先の話は置いといて、まずは大枠として、どんなビジネスをしていこうか言う話ですかね。
nico't moms に限らず村上侑希としてといった感じですかね。

ゆきさん:
そうですね。

丸山部長:
ここで、皆さんに意見を聞いていきましょう

〈後編へ続く→→〉


さて、今回はここまで。
なかなかの長丁場でしたので、
後編はまた、後日アップ致します。

とりあえず、nico't momsのインスタの紹介もさせてください💦https://www.instagram.com/nicot.moms/

そしてそして、
そんなゆきさんの次回壁打ちの会は5月13日(月)に開催されます。
興味ある方は是非お越しくださいね^^

【壁打ちの会詳細】
日程:5月 13日(月)
時間:17:30~開場、18:00~開始
   21:00頃終了予定
会場:ノクチラボ(神奈川県川崎市高津区溝口 3 丁目 3-8)
参加費:一般 1,000円
    25歳以下 500円
    学生 無料
   ※1drink オーダー制とさせて頂きます。

皆様のお越しをお待ちしております~
以上、副部長シバタでした~♪

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?