幹事の田中宏和著書『響け、希望の音～東北ユースオーケストラからつながる未来』出版記念！フレーベル館編集担当、渡辺舞さんをゲストにお迎えしました

【パーソナリティ】ほぼ幹事の田中宏和、渋谷の田中宏和
【ゲスト】フレーベル館編集者・渡辺舞さん
※「渋谷の田中宏和」は、企画もレギュラーMCもゲストもジングル製作もリサーチもほとんどが同姓同名の153名の田中宏和（タナカヒロカズ）の皆さんが行なっている番組です！

★ほぼ幹事の田中宏和からのお知らせ★
ほぼ幹事の田中宏和さんが事務局長を務める東北ユースオーケストラのこれまでの歩みをまとめた書籍『響け、希望の音・東北ユースオーケストラからつながる未来』がフレーベル館から12月28日に発売されました。
「被災した子どもたちの音楽をすくいたい」音楽家・坂本龍一の願いから生まれた、東日本大震災の被災地の子どもたちで結成されたオーケストラの成り立ちから、団員の子供たちの成長する姿、全国にひろがったつながりを描いたノンフィクションの児童書となっています。本の帯にはオケの監督の坂本龍一さん、毎年演奏会で共演されている吉永小百合さんのお二人の推薦文が載っています。
小学校高学年向けに書かれているので読みやすく、ビジュアルページも豊富な２１０ページ、税抜1,500円。著者印税分は東北ユースオーケストラ の活動費に充てられます。ぜひ活動の支援のためにもお買い求めください。
田中宏和著『響け、希望の音 ～東北ユースオーケストラからつながる未来(フレーベル館ノンフィクション)』
https://amzn.to/3lc1OUn

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小学校5年-6年対象の児童書（大人の方にも読み応えがある書籍です）『響け、希望の音』が出来上がるまで、どんな苦労があったのでしょうか？
あたかも自動書記のように書きあがったという執筆スタート時のお話から、編集担当の渡辺舞さんからも、一冊の本として世に出るまでのエピソードをお伺いしました。

本日のラインナップはこちら
・渋谷界隈は本屋さんが減った？幹事の田中宏和、渋谷の本屋さんを巡る
・フレーベル館の代表作と言えば「アンパンマン」。さて、パンの中身はこしあん？粒あん？
・出演者のみなさんの推しキャラは？意外なキャラクターの名前が出ました！

【アシスタント】佐藤万葉子

そして、本日も「田中宏和世論調査」を実施！
Q.フレーベル館編集者の渡辺舞さんからの質問です。
「田中宏和のみなさんは、こしあんが好きですか？　つぶあんが好きですか？」
さすが編集者からのご質問です！回答がたくさん集まっただけでなく、コメントも盛り上がりました。
気になる結果は、番組を聴いて確かめてくださいね♪

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♬— 本日のオンエアー曲 ————♬
ドリーミング「アンパンマンのマーチ」
The Beatles「ペニー・レイン」
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