しちゃうおじさんの ”クローズドコンサル(略してクロコン)” の模様について
こんにちは、しちゃうおじさん(以下「しちゃおじ」)です。
このページでは、「しちゃおじ」の ”クローズドコンサル(略してクロコン)” をご検討していただいている皆様に、実際のコンサルテーション模様についてご案内させていただきます。
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CASE1:TwitterのDM
まずは、お気軽に「ツイッターアカウント(@shichaoji)」にDMをしてみてください。もちろん、お申し込み以前の「各種お問い合わせ」も歓迎です。
noteのアカウントをお持ちであれば、以下の「noteお問い合わせフォーム」からもコンタクトできます。
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「ご質問・ご相談は、1度に、1つのことを、より具体的に」を基本としてDMをしていだけますと、ご依頼者様の質問内容に対する「より詳細で具体的な返信」が可能となります。
これが1つのDMの中にいくつもの要点が含まれていたり、内容に具体性のない抽象的な質問であった場合は、正直なところ回答のしようがありません。
「漠然とした質問には、漠然とした回答しかできない」のが実際のところです。
ただし、「ご質問そのものが得意ではない方(言語化が苦手な方)」「何に悩んでいるのか自分でもよくわからない方」もおられるかと思いますので、その場合は「1度に、1つのこと」をDMいただけましたら、こちらからその内容を掘り下げるご質問を何度かさせていただくことで、ご依頼者様の質問の要点を把握させていただきます。
繰り返しになりますが、1度のDMに「あれもこれも」と詰め込んでしまいますと価値ある回答のしようがありませんので、「ご質問・ご相談は、1度に、1つのことを、より具体的に」を基本としてDMの程よろしくお願いいたします。
また、これは補足になりますが、「TwitterのDM」を使ったコンサルテーションにつきましては、「タイプミス」「途中で誤って送信」「口語体になりがち」といった失礼が頻繁に発生してしまいます。
もしこういった失礼が許容できないという方がおられましたら、「TwitterのDM」を使わずに全てのやりとりを「Gmail」にて対応させていただきます。
ただし、これは実際にTwitterを使ったコンサルテーションを経験してみてわかったことなのですが、ビジネスメールのかしこまったやりとりよりも、TwitterのDMの方が新鮮なアイデアが出やすいです。
特に「しちゃおじ」は質問が得意ですので、「TwitterのDM」を使用することで、まるで会話をしているかのように質問に質問を重ねて、ご依頼者様の悩みや望むもの、今後の方向性や問題点・解決策などの核心に迫っていくことができます。
また、パソコンの電源を入れて立ち上がるのを待つような必要もないため、深夜帯などにパッとアイデアを思いついた際など、「TwitterのDM」にて「アイデアの連投」をするようなことも実際にありました。
このように「TwitterのDM」を使ったコンサルテーションには、アイデアが湧き出やすい良い意味での「リラックス感」と、パソコンやメールソフトなどの立ち上げが不要な「俊敏な機動性」がありますので、そのメリットを切り捨ててしまうのは惜しいと考えています。
また、これも補足になりますが「TwitterでのDM」でのやりとりには「簡易メモ」的な役割も兼ねています。
直近で必要かどうかに関わらず、DMをしておくことで「アイデアの記録」が行えます。
重要な内容のときは「重要です」ときちんとお伝えしておりますので、直近で必要な大事な部分のみを参考にして、直近で不要だと思われることは一旦スルーをしてください。
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CASE2:Gmail
必要に応じて、臨機応変に「Gmail」を併用いたします。
例えば、「Twitterのタイムラインに埋もれさせたくない回答」「参照画像やURLが多くなる回答」「TwitterでのDMの流れの中から結論が生じた際のまとめ的な回答」などは、あえて「Gmail」からご指定のメールアドレスへ送信いたします。
また、あまりにご依頼者様の頭の中が玉石混交の情報によって混乱されているような場合は、一度全ての疑問・悩みをリスト化していただいて「Gmail」に送信していただきます。
少し大変ですが最初に一度だけこの作業をやっていただきましたら、全ての疑問・悩みに横断的に回答いたしますので、ご依頼者様の頭の中がある程度スッキリした状態になったうえで、その後に進めるかと思います。
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CASE3:noteのQ&A記事
ご質問内容によっては、「Gmail」でも回答がしづらいものがあります。
かなり込み入った詳細に触れないと理解が難しく、必然的に長文になってしまうような回答です。
そのような場合は、(少しお時間をいただきますが)このnoteにて「クローズドコンサルQ&A」といった形の記事にて回答に代えさせていただきます。
もちろん、ご依頼者様が特定できないように表現を考慮したうえで、スクリーンショットや参考URLなどを駆使して明快に回答いたします。
ご依頼者様の質問を「クローズドコンサルQ&A」といった形でnoteの記事として回答することで、「(このnoteを読んでくださっている)同様の疑問・悩みを抱いている皆様への、貴重な情報提供の場に成り得るのではないか?」と考えています。
また、「クローズドコンサルQ&A」で回答を公開するメリットとして、仮に間違った回答をしてしまった場合などに、第三者の方よりご指摘をいただける可能性があります。
その他、その道の専門家の方から、言葉足らずな回答などに関する補足情報をいただける可能性もあります。
そういった意味でも、「クローズドコンサルQ&A」といった形でnoteの記事として回答させていただく場合もありますので、その旨ご理解の程よろしくお願いいたします。
「クローズドコンサル」のQ&A一覧は、以下のページをご覧ください。
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以上、簡単ではありますが実際のコンサルテーションの模様を、
としてご紹介させていただきました。
なお、ここに書きました「クローズドコンサルの模様」につきましては、まだまだ(仮)の状態です。
この後もコンサルテーションを続けていくことで、よりよい内容に自然と更新されていくものだと考えております。
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以上 – しちゃうおじさんの ”クローズドコンサル(略してクロコン)” の模様について – でした。
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