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貧血だと手術受けられないし寿命も縮まるから治したほうが良いらしい

ー貧血だと手術が受けられないー

婦人科医の言葉に、初めて貧血の深刻さを知った無知な私です。

すぐにでも子宮取って下さいとお願いに行ったのに、絶望感満点。

子宮筋腫が急に暴走し始めて、もう、膨張感で苦しくて。苦しさはマックス。見た目にも妊娠5ヶ月級だし、お腹の皮膚も引っ張られて痛い。素人目にもかなりヤバい。ダックさんに見せても娘に見せてもヤバイと言うし。

まずは貧血治しましょう、なんて悠長なこと言われるなんて、想定外だしショックでした。一体どれくらい時間かかるかもわからない。

ショックから立ち直り、現実へ戻る。自分で少し調べてみる。

わかったこと:
貧血は体が酸欠状態であること。
足りない酸素を補うために心臓が余計に働いてる状態であること。
心臓に余計な負担が常にかかってること。
これらの状態は寿命を縮めること。

例えば疲労感や息切れ、頭がフラフラする、などの症状以上に、実はもっと深刻な病気ではないですか!私よくわかってなかったわ。

でも、貧血で引っかかったのは、今回で初めてです。
ただ、最後に血液検査したのは8年ほど前、UAEの手術をした時かもしれません(汗)
自分が病気になってみて初めて自分ごととなり、愚かにも焦るのです。

加えてわかったこと:
医者はヘモグロビン値とフェリチン値の両方を見て貧血度の判断をします。

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みんフォトに加えておきます。

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