「お腹凹ますプロジェクト」と題して色々と考えてきましたが、
一般的に言われているものと、結果的に被る部分もあるとは思うのですが、
自分の実感としては、スタンスがちょっと違うんですよね。

「お腹凹ます」をまとめると、
「カラダのために働いてくれる様に食べる」ですが、
その際に「食べ物を、食べてしまう対象というより、
仲間として体内に迎え入れ、時に育て、
全体の量や能力のバランスを調整したりしながら、
活躍してもらう、良き友のように捉える」ということでしょうか。

そのスタンスで、
1.   善玉菌を入れること
2.   善玉菌が欲しい食材、食物繊維を入れる
3.   カラダを動かすこと
これって、
会社組織を運営していくことと、
カラダ組織を運営してゆくとこは同じ感じだという事ですよね（笑）