中々顔を出せずにいますが生きております。ロスに突入したらしく低調な日々を過ごしています。落ち着いたらまた何か書けたらと思います。 皆様どうか体調などにお気を付けてお過ごしください。

バレンタイン一句に参加します　その２

お立ち寄り頂きありがとうございます。 #バレンタイン一句 過去作もOKと伺ったので、既発表短歌の追加で滑り込みます。 すみません、淡々と短歌を貼り付けるだけの簡単な記事で失礼します（全ての自作短歌を記録しているGoogleドキュメントから「チョコ」で検索をかけてHITした分を並べています）。 大体「うたの日」かコトバディアさんの企画か、RIUMさんのお題に参加したものだと思います（たぶん違うのもあります）。 一かけのホワイトチョコに寄り添われ遠い記憶を溶かす雪の夜 チョ

バレンタイン一句に参加します

お立ち寄り頂きありがとうございます。 さてさて、こちらの #バレンタイン一句 の企画に参加させて頂きたくて、準備をしていました。 一首しか用意できなかったのですが、私も混ぜてください（既発表のもにはチョコの歌も割とあったのですけども……過去作ってOKです……？）。 バレンタインチョコの売り場の華やぎをひとつ連れて帰った金曜 これは多分自分チョコです。 毎年バレンタインは父にチョコのお菓子を作っていたのですけど（そして当然のように私も食べていました）、それも終わってしまった

父を見送ったこと

お立ち寄り頂きありがとうございます。 さて、今日はタイトルの通りです。先日、父を見送りました。 noteでは介護のこともぽちぽちと書いていたので、一応きちんとお伝えしなければと思いつつ、いざ書こうとするとどう書いて良いのかまとまらず、現在もそんな調子でこの記事を打ち込んでいます。 詳しいことを書くと身バレが決定的になってしまうので、それはしません。 正直なところ、多分まだ現実が受け入れられていなくて、まともに泣いてすらいません。 それよりも今は色々な手続きで走り回っている

お久し振りです。noteに書かなければと思っていることがあるのですが、まだ少し時間がかかりそうです。改めて顔を出します。皆様のところに伺う余裕もなくてごめんなさい。Twitterとか、短文で大丈夫なところには今のところいます。

あけましておめでとうございます。出没はのんびりになりますが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。皆様に素敵なことが沢山の一年になりますように✨

介護でバタバタの日々を送っていますが、年末のご挨拶を……。 今年はnoteで色々な交流を持たせて頂き、ありがとうございました✨皆様良いお年をお迎えください。来年戻ってこられたら、またよろしくお願いいたします。

【曲から一句】混ぜてください【スノーマジックファンタジー/セカオワ】

お立ち寄り頂きありがとうございます。 素敵な企画には顔を出したいなと思いました。 #曲から一句 に短歌で参加させてください！ 冬の曲で真っ先に思い出した大好きな曲は、SEKAI NO OWARIさんの「スノーマジックファンタジー」です。冬でなくても一年中脳内リピートしています。 いつかこの命を終えたそのときは雪に姿を変えてかならず 雪の精さんのところに戻れると良いな、と。 どうもありがとうございました。

歌詞「Long Goodbye ～The last winter～」

神様が見せてくれた私の大切なひとは　 今日もどこかで笑ってた あの穏やかな顔で これでお別れだと告げることが怖くて 俯いたまま歩いた あのひとの手を握り “どうしたの？”と訊く声 いつものように優しくて 溢れる涙隠せなかった さいごは笑顔でいたかった 想い出が雪の（snow flake） 結晶になって（last winter） ふわり　ふわり　溶けてゆく ありがとう、私の（long long ） 大好きなひと（goodbye） あなたに私の心を捧ぐ ここでお別れだと告げ

ありがとうございます

お立ち寄り頂きありがとうございます。 おはようよねちゃんさん主催の「置きポエム・どどいつ展」にて、審査員の島風ひゅーがさんの特別賞に選んで頂きました！ びっくりして二度見どころか、本当は三度見しました。 本当にありがとうございます。とても励みになります。 詩や文字を綴ることを、これからも続けていきたいと思います。 止まらない涙もいつかあの空で誰かに寄り添う星になるから どうもありがとうございました。

短歌 2023年11月 自選五首

お立ち寄り頂きありがとうございます。 11月の自選五首を置きに参りました。短歌は山ほど詠みました。その中で公開できる分より選びました。 そのあと、を思えば張り裂けそうな胸　あなたは旅の終盤にいて（うたの日「以前／以後」） 逃げ出したい孤独な夜に添うように月光環が囁いている（うたの日「月」） ジャムを煮ることは祈りに似ている、と黙って鍋をかき混ぜている（うたの日「煮」） かなしみはいつでも影のようにあり私を海へと誘っている（毎日お題「かなしみは」） 地球には夢が無数に

俳句 2023年11月 自選五句

お立ち寄り頂きありがとうございます。 11月に詠んだ中で、公開できるものから自選五句……あの、現時点で公開できるのが自選も何も五句くらいしかありませんでした、参ります。 秋冷や悪夢の羽を毟る朝 冬ざれの一部となりて吾は立てり 冬の星一つこの身に閉じ込めて 灯火は白くゆらめき寒き夜 鴨一羽空を背負ひて飛びにけり リアルがバタバタしているため、あまり皆様のところにもお伺いできていません。もしもコメントを頂いてもお返しできない状態です、ごめんなさい。 お読み頂きありがと