筋トレは「つい」と「半強制的」で継続することができる仕組みを作れる

筋トレ続かない・・・

なんて方、多いと思うんですよね。なんで続かないのでしょうか?

そう、「仕組み化」出来てないんですよね。

「筋トレしよう!」という熱い気持ちだけで筋トレを続けられるのなら、もうとっくに続けられているというわけです。

普通の人は筋トレ以外も、なんにしても「続けること」が難しいんですよね。

はじめに

どーも!毎日noteを書いています、タカハシケンジ(@kenkenken0719)です。

筋トレを長く続けているとうのもあり、こんなマガジンを「筋トレを20年続ける方法」なんてマガジンを発刊しています。

お陰様で多くの方に読まれているのですがここのところ書いてなかったので、そろそろ久々に書こうと思って今日書いてます。今日のテーマは「仕組み化」ですね。

それではさいごまでお付き合い下さいませ!


筋トレが続かない理由

そもそも、なぜ筋トレが続かないのでしょうか?

自宅などでする場合は、

・用意するのに時間がかかる
・辛いのがきつい
・一人でモチベーションが落ちる

などあるんでしょうか。また、ジムなどでしようとする方は、

・ジムまでいくのがだるい
・時間が取れない
・筋肉痛がきそう

などあるでしょうか。

これらに共通するのは、「なにかするのにパワーがいる」ということですね。

そのために、

・モチベーションを上げる必要がある
・一人ではなんなので仲間が必要
・面倒くさいとおさらばしたい

なんてことがいるのですかね。でもこれって非現実的な気がします。やはり、パワーかかることはそんな習慣化できにくいですからね。


筋トレの仕組み化

パワーが要ることをいかにパワーがいらないように「仕組み化」することで、だれでも簡単に筋トレを続けることが出来ます。

その筋トレの仕組み化としてわたしがしていることはこんなことです。

家での仕組み化は、

・ヨガマットが常に引かれてある
・家のよくいる場所に筋トレグッズがある

という目に見える場所で、筋トレする場所があるということ。

ヨガマットひかれていると、通るたびについやってしまう。よく座る場所に何かあると、ついさわっちゃう。

というふうに「つい」という体験をいれることです。


ジムでの仕組み化は、

・ジムに行くたびに次の予約をして帰る
・行ける回数できちんとお金を払う

ということですね。

一度行けば半強制的に行くことになりますし、行ける回数でお金を払ってると半強制的に気持ちが行く方に向きます。

そう「半強制的」ということが大事です。

「つい」と「半強制的」という状態を仕組み化して作り、筋トレを無理なく自然に続けられるようにしてみてください。

きっと20年と言わないまでも、気づけば何年も過ぎていることになるかもしれませんよ。


筋トレおすすめグッズ一覧

ヨガマット


自宅で筋トレ


書籍


さいごに

今日のnoteはここで終えようかと思います。

筋トレの「仕組み化」はできそうですか?

このnoteもそうですが、仕組み化さえ出来れば質はどうあれ「長く続ける」のは簡単です。

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