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子宮がないのに子宮頸がん検診を受けに行く休日

本日は半年に一度の子宮頸がん検診の日。
正確に言うと、私には子宮はない。21年の7月に円錐切除した子宮頚部からがんが見つかったため、9月に卵巣と子宮を全摘したからである。

更年期症状やホルモンバランスに恐れおののいていたあの日はもう遠い。なんか、快適すぎてもうあのころには戻れませんな。

PMS来ないし、お腹は痛くならない。突然の出血に作業着のズボンを気にすることも無い。いつでも温泉にもプールにも行ける。

しかも私の場合子宮頚部の円錐切除の際に1ミリ程度のがんが見つかっただけでほかに転移も何もしていなかった。死んだじいちゃんばあちゃんと夫のお母さんが守ってくれたのだろうと勝手に思っている。(なお墓参りなどはほぼ行っていない。時々思い出して身内にじいちゃんとばあちゃんの逸話を語っているくらいで、義母に関しては夫から話を聞くだけである。料理上手で肝っ玉母さんだったようだ。)

詳しい話は上記の有料マガジンにまとめています。先日のnoteでポイントが余っている方で使い道のない方は是非ともよろしくお願いします。
200円と安価ですが、ためになると好評です。

検診は9時予約で9時10分に終了(笑)
終わってから図書館へ。

今書いてお話がモロバレな本たち(笑)

図書館カフェではパフェもいただく。
POPの本はめちゃくちゃ良かったのでまた記事にします。

パフェは390円。安すぎ!

カラオケにも二時間行ってきて、楽しかった!

というわけで今は借りてきた本を読んでます。

あと、組版を調べました。字数多いけど読みやすいハヤカワポケットミステリ!
参考にしたいと思います。

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