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SIMロック解除についての私見 /  2018/08/16『The News Master TOKYO』出演まとめ

西川さん「今朝の8時台は、スマートニュースのメディアコミュニケーションディレクター松浦シゲキさんです。よろしくお願いします」

自分「よろしくお願いします」

タケ小山さん「よろしくどうぞ。8時のニュースで、『中古のスマートフォンを全ての携帯会社で使用できるようにするため、総務省は使える回線を制限するSIMロックの解除を義務づける方針を固めた』とありましたが、SIMロックの解除とは?」

自分「はい、(SIMロックは)回線側会社の都合でしかないですよね。やっぱり長く端末を使ってもらいたいということで」

タケさん「ここでリスナーの人にも分かりやすく説明してほしんですが、“SIM”って何ですか?」

自分「SIMというのは、スマートフォンにささっている電話番号とかの情報が入っているカードのことです。回線業者ごとにカードが違うので、ひとつのスマホを使おうと思ったら、ドコモの本体ならドコモのSIMカード、auの本体ならauのSIMカード…となっています。そして、各キャリアの端末で『ドコモしか受け付けませんよ』という状態に設定されているので、auのSIMカードを入れても使えないんです。」

タケさん「そんなことやってるのは日本だけでしょ?」

自分「いや、他の国でもやってるんですけど、やっぱり回線業者としては長く使って欲しいので端末とSIMカードをリンクさせるというのをやってます。ただ、ユーザーからしてみれば自分たちで自由に端末を選びたい。だから、端末のSIMロックは解除しましょうという風になってきてます」

タケさん「ユーザーの方が、例えばドコモのSIMを使いたいという理由はなんですか?」

自分「やっぱり回線はサービスによって値段が違います。安いSIMだとスピードが遅いとかありますが、色々なシーンで使い分けたいという考えがあれば、自由に差し替えられるようにした方がいいですね」

タケさん「海外でも、通話は高いからといって海外のSIMはさせない?」

自分「そうですね。そうなってしまうので、最初からSIMロックを解除していた方がいいよねという話です」

タケさん「今更なんで解除って言い出したんですか?」

自分「利用者の利便性を考えれば、スマートフォンを普通に使うには、3~4年前の携帯でも何の問題もないんです。それなら、SIMロックを解除して機種によって使い勝手は色々違いますが、選べる自由を増やした方がいいねということです」

タケさん「これはユーザーにとって二重丸でいいですね?」

自分「二重丸です」

タケさん「メーカーにとっては?」

自分「メーカーにとっては、サービスの競争になる。総務省側としては、どんどんスマートフォンの使用率が増えて利便性が高まるのでいいんじゃないかなと思います」

タケさん「SIMロック解除のスピード感に関しては?」

自分「う~ん、(日本は)もうちょっと早く判断してもよかったかなとは思います。これから2020年、東京オリンピックを控えていることを考え、海外からもお客さんが増えることを考えたら今やっとくべきかなと思います」

クリエイターというわけではないですが、受けた支援は自分のモットー「みんなでしあわせになろうよ」のために使います!