「エヴァ」と「007」の2021年。
シゲクです。
この記事は「note」の企画である「 #2021年のおすすめ映画 」に応募しています。※ネタバレは一切しません。
2021年に劇場で観た映画といえば、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』と『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の2本でした。どちらも公開延期によって当初の公開予定とは大幅にずれています。
「エヴァンゲリオン」は26年の歳月、「ダニエル・クレイグ版007」は15年の歳月をかけた完結でした。
「エヴァンゲリオン」「ダニエルクレイグ版007」はどちらも大好きな作品であり、何度も繰り返して見ています。それだけに終わって寂しい気持ちもあれば、ほっとした気持ちもあります。ただ、一番は「とにかく観れてよかった」という気持ちです。
どちらも「まだ観ていない!」という方は是非とも観て欲しい作品です。
「Amazonプライム会員」であれば「無料」で観れる作品もありますので、年末年始などにオススメです。
PCとスマホの両方で、私もまた一作目から観たいと思います。
「Anker」の製品には仕事の際や映画鑑賞の時など、いつもお世話になっています。
「Kindle」でまとめて「漫画版エヴァンゲリオン」を読めるのも魅力的です。
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今回は、この辺で失礼します。
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