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フォトコンを主催してみたPART2

どうも。広島の美容室、Legare/Emma by Legareのクリエイティブディレクター。LDS(レガーレデザインスクール)のアドバイザー兼カメラマン。オンラインサロン[撮影四方山話]オーサーをしている木村です。

きょうのnoteはヨモヤマフォトとゆうフォトコンを主催、審査して感じたことの第二弾の記事になります。PART1↓

PART1では、なぜコンテストをしたか?部門ごとの規定などについて。思ったこと感じたことなど書いてあります。読むとコンテストに対して理解が深まるかも?

そしてPART2ではフォトコンを審査して審査員側の見方をして改めてコンテストはインパクトが大事だと感じました。

審査方法

今回のヨモヤマフォトの審査方法は、各審査員に持ち点5点が与えられその点数を選考した作品に振り分けるとゆうもの。持ち点の使い方は自由で1つの作品に5点全部入れてもいいし細かく振り分けてもよい。とゆう形にしました。審査員賞の重複もあり。

総得点が高いものがグランプリ。

また点数が入ったものはノミネート作品とさせて頂きました。なのでノミネート作品も1点のものから2.3点のものまで様々です(もちろん審査員の点数がかぶることもあります)


審査してわかったこと

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