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Scrap Book

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記事や写真の切り抜きに私の感想を付けたモノ。俗に言うスクラップブックです。
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2020年6月の記事一覧

やはり150人位までが人間の限界なのだろう。

『基本的に「専門家」という言葉=抽象概念は多くの分野の異なる人たちの集合体である以上、そ…

今は情報の取捨選択の方法を教養として身に着ける必要があるのです。

『本来、人間は「互いに違う」ということを前提に、違うからこそお互いに協力し、異なる能力を…

教養とは世の中と対峙する「態度」なのだ。

『世の中がもっとよくなるよう自分も貢献したいという思いがあれば、必要な知識は自ずと入って…

自らを含めた新しい家族を作るのはいろんな意味での安全装置なのかもしれない。

『前提として、個人が狂ってしまうことはよくあることです。人間というのはひょんなことで簡単…

批判には誤解や理解や和解というお互いのゴールが存在する。

『よく「批判するのはダサい」「批判なんてしていないで自分のやりたいことをやろう」と言って…

なんと下衆で卑猥な精神構造なのだろう。

『日本の不倫バッシングについて、あるドイツ人女性と雑談していたところ、彼女はこう言いまし…

『今度は別の迷宮入り』と成りかねない。

『現在の電子署名のシステムには、すでに既得権益者が発生してしまっている。それらの人々の職を守るために、古いシステムから脱却できないというようなことはないだろうか?このまま進むと、「ハンコ文化からは脱却できたものの、今度は別の迷宮入り」といった事態になりかねない。』 正にその通りだ。 ハンコから脱却しても「電子署名」という遺物が日本のIT化を妨げる マイナンバーが何の役にも立たない現実 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/73105

だがそれには「自分と違うモノを認める」事からしか始まらない。差別ではなく区別して…

『誰でも得手不得手がある。もちろんあらゆる能力に長けている人もいて、それは素晴らしいこと…

「やっと時代が私に追いついてきた」と前向きにとっておこう(^^;

『そこで問題になるのが時間管理から脱却して何を管理するのかですが、時間拘束がなくなるなら…