男の貞操危機一髪!
夜の遊園地だ。大観覧車のイルミネーションからすると横浜のみなとみらい公園のようだ。
俺はなぜか、港の潮風に吹かれてベンチに座っている。すると…白いスーツの女性が2名、横に座って来たのだ。
二人とは初めから打ち解けていて、ここは俺の生まれ故郷だと説明した。 ロングヘアーの女性は、話す態度に妙に警戒感がない。
これは一体なんなんだ?と自問自答する。俺に気があるのか…ヤバイな… 話の流れで彼女がやけに俺にすり寄ってくる。
髪の毛を触ったり、腕を掴んだりしてくるのだ。これは…ひょっとしたら…いつの間にやら、もう一人の女性が居なくなっている。
ロングヘアーの女性は、大きな布切れを出してきて、これを一緒に被ろうと言うのだ。 まさか…こんなところで何を!
そして、いきなり布を被せられた! 彼女の息遣いが激しい。生々しい身体を密着させて来る。
俺は息が苦しくなって布をはぎ取った!そして、その女性の顔を闇の中でしげしげと見ると…アッー!
その女性はなんとあの…高市早苗であった。あのねっとりとした話し方… まさに関西系の言葉で呟いた。「最近…○ってないの…」
俺はびっくり仰天!覚醒した! 久々のポルノチックな夢だというのに、相手が自民党の元政調会長高市早苗議員だったとは…(笑)
彼女はまだアラサーの頃、ボクのテレビ番組でマスコミデビューした。 気が強いけれど泣き虫だった。断言しますが、議員先生とは、そのような関係は一切ありませんでした。念のため…
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