見出し画像

資本をレバレッジする

勝間和代さんが主宰する「勝間塾」に入塾している。
毎月、月例会があって、勝間塾長の約2時間の講義がある。

3月の月例会では、『人生100年時代のESIB』がテーマだった。

そのなかで、「資本をレバレッジする」
と何度も出てきたのだが
どうも僕にはその言葉の意味が良くわからずにいた。
具体的なイメージがつかめていない。

昨日、このnoteを投稿して2か月たったので振返りをした。

そして、今朝、コーチングのセッション練習があったので
そこでもnoteの振返りをした。

このnoteで2か月
50の僕の記事に3,500ものビューがあり
2‐3週間前に書いた記事に対しても「スキ」をもらえたりしている。
しかも、知らない方々から。

僕が寝ている間にも、遊んでいる間にも
僕の記事がかってに誰かに届いて、誰かが見てくれている…。
そして「スキ」をくれている。

そうか!

これが「資本をレバレッジする」ということなのか…。

僕が発信した1つの記事が
多くの人に時間と場所を選ばずに届いている
これが、「資本をレバレッジする」ということなのか⁉

何かちょっとした「気づき」があった。

これが仕事やお金につながることは
まだまだ先の事のように思えるが
何か「!」があった。

自分自身の振返りと
コーチングのセッション練習からの「ひらめき」

あらためてコーチングでの言葉に出して
自身の思いを言語化することの大切さを感じた。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?