自分の意思を伝えようとした時に、何かの媒体に発表するほか、やはり伝えるには直接働きかけることが重要かと思います。
昨今ではwebによる送信も容易すく、意見は届けやすいと思いますので、どんどん届ければ良いと思います。紙媒体に実名で持って投稿するよりも、ハードルは低いと思います。

コロナワクチンの推奨に対して、反対の意見をこれまでにいろいろなところに送りました。やめるよう、ニュースなどで取り上げるようにです。

厚生労働省
自由民主党
朝日新聞社
報道特集(TBS)
県医師会
市役所
NHK

最近知ったのですが、自分の住む自治体がコロナワクチンの健康被害に対して、様々なサポートや取り組みを行っていることを知りました。わりと早い時期から取り組んでいてモデルとされているようですが、こういった｢ワクチン推奨｣とは逆の動きというのは全くと言って良いほど報道も周知もされませんので、最近まで私自身も知らずにいました。理解ある議員さんや職員さんたちがいたようで幸いです。

一昨年か昨年か、私は住んでいる自治体にコロナワクチンの接種中止と健康被害について早急に取り組むよう要望を送りました。声を届けたことがどれだけ効果があったか分かりませんが、少しでも影響があったのなら無駄ではなかったかと思います。誰かに読まれなければ、聞かれなければ仕方ありませが、また逆に、誰かの心に訴えかけたり届いたりすることもあると思うのです。一人一人の静かな声こそ大事かと思います。