以下、送付文章です。

コロナワクチンについて一貫して危険性を指摘してきた免疫学が専門の荒川央(あらかわ・ひろし/分子腫瘍学研究所(ミラノ))先生が、直近のnote記事において日本のワクチンでのDNA汚染について｢続報 日本のコロナワクチンのDNA汚染｣のタイトルで説明されています。
この問題は国民どころか人類にとって大きな問題です。これまでワクチンに関しての批判的な報道は一部のローカル局に限られ、その危険性について広く問題化されていないのが現状です。
在阪の影響力あるテレビ局の中で、毎日放送さんはこれまで骨のある報道を行なってこられました。どうかコロナワクチンの害作用及び危険性に目を向けた問題提起の報道を始められますよう、要望・期待します。疑わしいことがあることを報道すれば良いと思います。テレビの報道が必要です。
ぜひとも荒川先生の解説に目を通して下さい。皆さん自身や大切なご家族・子孫に関わる問題です。全国放送の報道では難しいかも知れませんが、関西発で変わることもあるかも知れません。スポンサーや権力者の意向より、市井の人々の暮らしの方に目を向けて下さい。よろしくお願いいたします。
尚、返答等は不要です。

以上、そのまま。

抑えて丁寧に書いたつもりですが、内心は｢知らんのやったらとにかく読めよ！  あんたらテレビ局の人間！！｣って気持ちです。

素通りしますか？  しませんか？ この問題に。