【シゴトカイギ参加者の声#2】勝呂めりささん

「『周りからどう見られるか』を気にしていた私が・・・。」


めりささんってどんな人?シゴトカイギを通して何が変わったの?
めりささんの事をよく知る株式会社FoundingBase(以下:FoundingBase)人事、今回ゲストで来て下さる福井健さんに伺いました!

「初めて彼女に会ったとき、彼女の周りがどんどんFoundingBaseの魅力に惹かれて、キーマンになったり、インターンを始めてたりしていたからか『わたしは絶対FoundingBaseには関わらない!笑』なんてムキになって言ってたんですが、実際にシゴトカイギで自分の生き方を問い直し、そこからどうありたいかを見つめていく中で彼女の中でFoundingBaseの存在が段々と大きくなってきたのか、『インターンをやりたいです』と言ってきためりさが印象的でした。それまではどことなく大学生ならこれやっとかないとだよね、というような文脈で学生団体に参加したり、イベントを企画していたきらいがあったのですが、うちに来てからはらしさを活かして自分自身と向き合いながら仕事するようになり、やらなくてはいけないから、やったほうがよさげだから、ではなく、やりたいからという理由で動き始めたパワフルなめりさがいまでも印象に残っています。」

>私がお会いした時、ご自身の素直な心の声を大事にされている方だと感じていたので、周りからの見られ方を気にしていた、そんな時期があったことが意外でした。

▼勝呂めりささん(第3回シゴトカイギ参加者)
シゴトカイギ参加以前から学生団体の運営や、イベントに精力的に関わる。そんな中、休学をして島根県津和野町に行くという青年に出会い、第3回シゴトカイギを勧められる。シゴトカイギイベントページに載せられたゲストの言葉を読んだ時にドキドキする感覚、何かが起こる感覚を覚え、参加。その後、FoundingBase主催の地方の教育を考えるヤナカヨルカレッジ(※)に参加、1年間FoundingBase東京オフィスでのインターンを経験、第7回シゴトカイギの運営リーダーを務める。その後1年間休学し岡山県吉備中央町の町営塾の運営に携わるなど、FoundingBaseで多くの時間を過ごす。
現在大学4年生、株式会社リンクアンドモチベーションに新卒入社予定。
※ヤナカヨルカレッジ:本イベントを主催するFoundingBaseのオフィスで実施していた、ゼミ形式のイベント。オフィスが上野の谷中周辺にあるため、この名前がついた。

ーシゴトカイギ参加前の自分って?
「学生団体の運営に精力的に携わり、イベントなどにも友達に誘ってもらうと必ず行くなど積極的に行動していました。
しかしそんな中で、自分自身も周りの人もどこかで『世間体』を気にしすぎているように感じていました。

『こういう風に見られたい』『周りからはこういう風に見られている』とどこかで自分を取り繕い、周りの期待に答えなきゃと気負いしていたと思います。
自分だけでなく、周りには高学歴ばかりの人がいたけれど、その人たちもとりあえずインターンをしておけば良いのではという風潮があって。やりたい事が分からなくて、もがく事は良い事だけど、どこか表面的な事だけをなぞろうとしている気がして、『何か違う...』と漠然ともんもんとしていました。」

ーそんな中参加したシゴトカイギの印象は?
「ゲストも参加者も飾らない等身大の姿があり、お互いを尊重する。そんな雰囲気がありました。

ゲストは、あたたかく深い眼差しをお持ちの方、引き出しをたくさんお持ちの方、もっとこの人の話を聞きたいという深さを感じる方々ばかりでした。

同時にとても驚いたこともあり。
『人生で今一番悩んでいるかも』というゲストの方もいて、凄いと思える経歴を持つ方、この人の生き方かっこいいと思う方々にも、こんなにも悩みがあるんだなということを知ったんです。それぞれ想像できないような苦労をされていながらも、それぞれの想いや哲学に従って、諦めずに踏ん張っていらっしゃるお姿が印象的でした。

そしてシゴトカイギで、今回ゲストの福井さんや運営メンバーとして活躍している友人との出会いもありました。
シゴトカイギが次へのステップを踏む機会となり、ヤナカヨルカレッジに足を運ぶようになったり、岡山県吉備中央町でインターンをしたりするようになったんです。

シゴトカイギはいろんな『キッカケ』になっていると、今振り返ると思います。
FoundingBaseを通して出会う人は皆面白く、自分はこういうことがしたいという信念を持っている人が多く、引き込まれていきました。と同時に好きだからこそ、当事者意識が芽生え、私もFoundingBaseの仲間と一緒に何かを残したいと思うようになりました。

ーシゴトカイギはどんな人におススメですか?
「今、なんとなくこれをやったほうがいいんじゃないかとか、自分が人生で本当に実現したいことってなんだろう?ってもやっと思っている人にはぜひ、来てほしいです!!

シゴトカイギは、それぞれの分野で使命やこういったメッセージを社会に届けたいっていう熱い想いを持って働いている人に出会える場所だと思うんです。
そしてゲストの方の生き方や価値観を対話を通して感じる中で、自分はそれらをどう感じるのか
とあるスピーカーさんの言葉を使わせてもらうと、『自分のいのちをどう使いたいのか』そんな事が問われる場であって、自身を見つめ直せるとっても素敵なイベントだと思います。

もっと多くの人が自分の使命を感じて、おもいっきり悩み、もがきながらも、わくわくして働く、そんな人が増えたらもっと楽しい世の中になるなと感じています。

だからこそ、より多くの人に足を運んでもらい、それぞれの気づきを得てもらえたらいいなと思います。」

▲めりささんが運営リーダーを務めた第7回シゴトカイギ終了後の一枚。

「最後に私がシゴトカイギと出会い、様々な経験を経て今後の私自身の在り方について考えたエピソードをひとつ共有したいと思います。

今年の夏、就活と卒論の提出一回目が終わった時に何故か無気力になり、一日中何もしない、何も考えないという時期が一週間くらいありました。そんな時、人間って何も生み出さなくてももしかしたら生きていけるのかもしれない、と感じました。

締切も責任もない、楽なのに楽しくない。究極に考えないで生きていると、私はこうやって怠惰になるんだなという事を学びました。ただ虚無感を感じ、時が過ぎるのを待つだけだったんですよね。

こんな時を経て、私はただ過ぎていくような人生を送りたくないと思ったし
何をするにしても気づきや学びを得たい、そんなふうに思うようになりました。

そして、自分ができることをやって、自分がその場を動かす主体として積極的に物事に取り組んでいく、そんな生き方をしたい、そしてそれが自分にとっての幸せだという事も。

なので今後どんな場所で何をしていたとしても、ただ言われた事をこなすだけではなく、自分だったらどうするか、どう物事を良くできるか、自分ごととして考え行動していきたい、そんな風に思っています!

心動いた方、興味を持たれた方はこちらからお申込み受付中です!

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

6

shigotokaigi

ゲストインタビュー

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。