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スプラ3 55 編成事故

 こんにちは、シグピットです。
 フェス、えいえんに毎回頑張ってするんですけど、大変なんですよね…
 サザエのためだ…
 さて、今回はスプラをしていたらみなさんが何回も思ったであろう、編成事故について考えていこうと思います!個人的な私怨もあります(笑)ご了承ください。
 それでは、本編どうぞ!


そもそも編成事故とは

 よく呼ばれる編成事故とはどのようなことを指すのかを考えました。僕の中での編成事故とは

試合をするうえで明らかに勝てそうにない編成

 と定義することにしました。つまり見た目的に不可能ではなく、試合に関しての実用性で考えるということです。

編成事故のパターン

 パターンはいくつか考えられると思います。

①同一武器多数

 同一武器が多いの場合、同じような行動パターンしか基本的にできません。例えばですがラクト4とか地獄ですよね。結構きついです。
 ですが、例外もあります。その武器自体が強く、かついろいろな動きができるパターンです。
 ジムワイパーやジムワイパーヒュー、ボトルガイザーやボトルガイザーヒュー、スプラシューターあたりです。黒ZAPとかもいけそうですね。
 彼らの特徴としては、すべての射程にある程度勝てるという点です。52ガロンやクーゲルは強武器ですが、ガロンは長射程に対してかなりつらいでしょうし、クーゲルは貯める時間があるのでつらいかもしれません。

②似た雰囲気の武器多数

 同じ役割の武器のみだとしたらつらいですね。こちらも①と同じ理由です。
 たとえばですが、ハイドラントとリッターとトライストリンガーとジェットスイーパーなどですね。これは後衛武器のみのパターンです。
 ボールド、ボールドネオ、パブロ、わかば。こちらは短射程のみのパターンです。
 こうなると戦術の幅がかなり制限されるのでつらいですね。

③弱い武器だらけ

 こちらは、これが弱い武器だ!というと僕の中での偏見になってしまうと困るので例は出しませんが、弱い武器に対して同じ射程ということで相手に行った武器が明らかに強い武器の時につらくなります。


 以上が僕の考える編成事故のパターンです。これらになった場合の解決策をいつか記事にできたらいいなと思いながら、ここで今回の記事は締めさせていただきます。文字数的にも。

 ここまで見ていただき、ありがとうございました。
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 それでは、またねまーたね!

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