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映画「オッペンハイマー」を観てきた

久しぶりに映画観てきました。
「オッペンハイマー」
原爆の父と言われた人の話しです。
鑑賞後の浅い話なので、ネタバレとかありません。
深い感想もありません。
おもしろい映画でした、はい以上(笑)


初のパークスシネマ


マット・デイモンとジョシュハートネットとロバート・ダウニー・Jrが出ていて、昔よく観てた映画にいてた俳優さん。わたしにしたらとても懐かしい気持ちにさせられた。

エンドロールでジョシュハートネットっていう名前を見て「え?出てた?どこに?」ってなってすぐに調べたら確かにいてた。あの役の人やったのか〜。
照英に似てるなぁとは思ったけど。

主演の男の人の神経質な感じが、私好みです。

いやー、久しぶりに没入感に浸れた3時間でした。映像とか演技力とか音とか、そこら全てがさすが映画館だね!という非日常を味わえた。
というか、俳優さんの名前を思いだしたり、いろんなこと考えながら見てたから感情が忙しかった。


お金払ってまで映画観るのって微妙だと思ってたけど、食わず嫌いせずに見ようと思えた。
あと映画を観るのに2000円ってのがどうも高く感じ、めっちゃ抵抗ある。
いい歳して恥ずかしい発言やけど高いんだよなぁ。
その映画がおもしろくなかったら凹む値段やで。

でも今日のオッペンハイマーはみてよかった映画でした。また行くぞ!

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