ひとりそたぶ439 プール(2回目)

439回目は「プール」です、2回目です。

この所スキが付かないのでヤケクソです。

ではご覧下さい。

処女☆後悔
漫才/プールの監視員を目指すわよ

 蜜:この間人工呼吸にやり方について学んだわ。

初音:おー!人命救助の為なのですか?偉いのです!

 蜜:これでプールの監視員のアルバイトが出来るわね。

初音:確かに見るだけじゃなく、溺れたらしなくちゃいけないのです。

 蜜:これで可愛い幼女と念願のマウストゥーマウスが……///

初音:おげげー!!さっきの偉いのです発言撤回なのです!!まさか歪んだ性欲目的だったとは!!

 蜜:公共のプールだと男のクソガキやら小汚い酔っ払い親父が居るから、女の子しか居ないプールが良いわね……。

初音:贅沢言うななのです!!命の重さは皆平等なのです!!

 蜜:一応小学校と幼稚園と保育園の免許は持ってるわ。

初音:こんな変態に発行するななのです!!これだから日本の教育は腐ってるって叩かれるのです!!

   てゆーか持ってる教員免許の年齢層が低いのが気になるのです!!ロリ越えてペド疑惑!!

 蜜:うーん……。本当は中学と高校のも欲しかったわ……。

初音:狙う年齢層が高くなれば良いって問題でも無いのです!!寧ろストライクゾーンが広がったから慄くのです!!

 蜜:でもまだ一つ問題があるわね。

初音:これだけ問題発言かましておいてまだ解消出来てないのですか!?

 蜜:あたしカナヅチなのよね。浮き輪が無いと泳げないのよ……。

初音:じゃあ監視員になれないのです!!幼女の純真な唇が守られたのです!!

 蜜:そうだわ!逆にあたしが溺れたら幼女にマウストゥーマウスで人工呼吸して貰えば良いわ!

初音:非常に嫌な逆転の発想なのです!!大概の幼女は人工呼吸のやり方を知らないと思うのです!!大体オッサンがするのです!!

 蜜:じゃあ今から練習で、あたしが横になって溺れて今にも死にそうな役をするから、はっちゃん人工呼吸して。(横になる)

初音:そのままあの世に行って心入れ替えて貰いたいのです。

   ……やれば良いのですね。(蜜のお腹を思いっ切り踏ん付ける)

 蜜:そうy……グエ!!痛い痛い痛い!!

   何するのよ!?そこはマウストゥーマウスでしょ!?何で踏ん付けるのよ!?

初音:知らないのですか?最近では踏ん付ける方が主流なのですよ?だからちゃんとやってあげてるじゃないですか。(ニッコリ)

 蜜:そんな馬鹿な……!!あたしの野望が……!!

初音:うーん……。みっちゃんったらちっとも反省していないのです。

   それならならまだまだ行くのです!!(何度も蜜のお腹を踏ん付ける)

 蜜:痛い痛い!!

   でも何だか段々気持ち良くなってきたわね……。

   はっちゃん、もっとあたしを踏ん付けて~~~!!!!!(恍惚の表情)

(二人が絶頂した辺りで強制暗転)

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