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くすりはりすく①

日本では、なんでも病気になったらすぐに病院が行来やすいように国が負担してくれる保険制度がある。

しかし、蓋を開けてみると大体薬で対処療法しかしてもらえず、薬出せば終わりが多いことが確か。
トップの成績で高校を出て医者を目指し、人助けのために頑張ってる、そんな医者がそれでいいのだろうか。

実際アメリカでは保険を払うのも高いので、それを未然に防ぐために、ヘルスコーチというものが存在するくらいだ。

なぜ日本にはないのだろうか。

薬で確かによくなることもある。
でも薬ばかりに頼っていては、本末転倒。

薬はリスクもあり。

くすりはりすく

副作用は必ずついてくる。
安易に飲んでは危険。

子供が風邪を引いた時、飲む風邪薬。

熱が出て医者に行っただけ。
喉も鼻水も出てないのに、なぜ咳止めと鼻水止めを処方されるのか。
しかも子供が飲みやすいように甘い。

甘い薬はさらに悪化させると某医者が言っていた。
また、単なる対処療法であって、治らないよ。

咳も鼻水も出したかってるのになんで飲ませる必要があるのか。
親のエゴだと言われた。

咳は可哀想だからと咳止めの薬だけ処方してくれる医者もいる。

そこは賛否両論

いろんな考えがあるよね。

でも私は基本風邪引いたからってすぐに飲ませない。
自然派な育て方をしたい。

その子のもっている内なるドクター、免疫力を信じて。

無知は罪である。

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