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あてつけ

溜まった執筆欲が「すまん、まだ発散しきれん」というので今日も適当極まりない記事を適当に書く。お題はないが『祭り』に目がない僕なので、執筆欲と祭りバカと夏バカの合体で、だらだら底なく書けそうである。

そんな訳で鹿田です、よろしく!
まあ寒いのは寒い、腹巻きはすでに常備しているが寒い。寒くて白く凍結するから鹿田はやつが嫌いなのである。暖かくて白く凍結するのであればやつを好もうとすることもやぶさかでない。そんなことは無理だし、そんな貴重な御意見を聞く耳を奴が持たぬことなど百も承知だが。

だから僕は抵抗するために白き媒体は無駄に文字で書き埋めて、頭も(なりがちな)空白を振り払って本を読んでは文字と想像で頭を埋め尽くすのである。そして今日はビールを飲んでいる。ビールのアルコールは比例し鹿田の妄想を発展させるので、まあなんとかなるというわけである!

では皆様、お手を拝借乾杯!素敵なゴールデンタイムを!

今日は普通に出勤日でいつもの仕事をこなしての帰宅であるので、今日の中に対した話題の種があるわけではない。せいぜい久々に空いたお昼界隈に新しいラーメン屋を開拓した程度で、特に記事の話題に値するものではない。それでも我が職場郡山市はラーメン市として売っているので平均的な品質は高めで人知れず開店しているような店でもラーメン屋をうたう店であらば比較的ハードル低めに入店することができる。

因みに本日開拓したラーメンは「中華飯店 なるき」といい、福島県郡山市富久山の県道288号線に隣接する。

僕がお店についた頃にはほとんど駐車場が埋まっており、また開け放たれた入り口から届く香りにここはうまいと確信して、そこから数十分と所長到着までの待ち時間が苦行だったほどである。

我々は同じ醤油の担々麺と、また味付け水餃子を注文したがどちらも絶品であった。担々麺の方は担々麺にしては珍しい太麺で、それがあんに絡んでもちもちと奥深い醤油の風味を醸し出し、珍しい”味付き水餃子”は味噌をベースにした中華風のスープに大きめの餃子がごろごろと浮かび、これもまた我々の食欲をそそった。してたらふく食した鹿田は「所長、僕は明日からダイエットします」と清々しく放言した。

して帰宅後こうして500mlの発泡酒を飲んでうはうはと言いながらnoteを書いている始末であるが、ま、明日のことは明日の自分に任せよという格言があるくらいなので至って問題ない。

ま、本日の鹿田のピークはこんなもんである。
しかし今日も食べ過ぎ飲み過ぎでお腹いっぱいなので、運動は明日からにするしかない。
てなわけで、ねる。

では、また。



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