シカク月報とは、2013年〜2016年にかけてシカクが毎月発行していたフリーペーパーです。当時は今よりさらにお金がなかったので、自転車で往復40分ほどかかる市民センター的な場所へコピー用紙の束を持って行き、1枚1円で印刷できるリソグラフ機や無料で使える紙折り機などを駆使して、手作り感満載のフリペを作っていました。
今となっては若気の至り的な恥ずかしいテンションの恐ろしい紙ですが、他人から見たらこれはこれで面白い（人の黒歴史を見ることってあまりないと思うので……）かもしれないということで少しずつ蔵出し公開いたします。

代表たけしげ（シカク月報発行時は副店長）の運営振り返り記とセットで読むと面白さが増すかも！