モードは死ななければならない 〜名古屋市美術館「マリー・ローランサンとモード」展〜
会期終了前日に滑り込みで観てまいりました。
ハイブランドのお勉強を少しと、フランス語を少しかじった状態の私で観に行けて良かった!
タイトルは「マリー・ローランサン〜」となっていて、もちろん彼女の作品がメインで展示されていますが、同い年で同時代を生きたココ・シャネルに関する展示・情報もかなりの量&比率で、半分くらいあったんじゃないかな!? という印象。
「マン・レイが撮影した、ココ・シャネルのドレスを着た社交界の女性たちの写真」(情報量が多い)のスライドショーも流れていました