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バルスの夜に

ラピュタって何回見たかわからないくらい見てると思う。
夏の楽しみ計画を前半に詰め込みすぎたためもう既に夏は終わった気がしている。京都に居た頃は五山の送り火を見たら、ああ夏は終わったなーと感じていたが、やはりそういった節目節目の地域のイベント的なものは大切だなと感じる。
近頃はものごとを的確に、適正に判断するという事は孤独になるという事なのかと感じ、それはそれで仕方ない事であると思っている。あまり人やチームに期待等せず、ただただ目的に向かう事ができるのか?
人の人生は人の人生だ。
付き合う人等はその状況により変化するものだ。
誰かが言っていた、
幸福とは自作自演。
なんかこの言葉がしっくりくるな。

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夏の思い出

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