読書記録
前回 読書記録から チビチビ読んでいた
葉真中 顕sanの短編のお話が読める小説。
( ̄▽ ̄;) あっ!
発売日 若いほうから読んじゃった。
どっちの本も読んでいると、どの場面で
スイッチが切り替わるのかドキドキしながら
読んでいた。
読み流れで自分が切り替わるそれに気づけなかった
なら若干悔しくて、もう一度戻って読み直し
"あっここだった" と気づけて安心。
それと..読み途中で何かしらの"トラップ"があった
ことに気づいた時も1ページづつ戻って探す。
最後の…実はこうだった…くだりは
いつも えっΣ( ̄□ ̄!!となる。
びっくりとげっそりと
ドキドキとハラハラと
「人間」について ん……とうなってしまう。
さて、 次は何読もうか
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