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公職選挙法考察する

本日4月28日(日)は衆議院の補欠選挙の投票日。殆どテレビの報道観ないので全く分からなかったが、誰が当選するかと言う話は別として公職選挙法を有権者の立場でより有用な実践的な改正をこれを機にすべきだろう。
有権者の視座で法律を改正すべきだ
今の公職選挙法はあまりに時代遅れで、無駄な実態が余りに多く限定的な、改正ではとても追いつかない。

https://youtu.be/bXmLC5LVle8?si=5-Pccx2ZTq1HGmzV

やはり既存の政治家に全て白紙委任するのではなく、第三者委員会の様な俯瞰的かつ客感的な、現実的な改正が必要不可欠だと思う。
この動画で #渡瀬裕哉  氏の提言が論議の叩き台となると思う。
#内藤陽介

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