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追加した科目・できなかった科目


基本的には選ぶものが分からないでので、カリキュラムに沿って登録したつもりだが、元から変更した科目と、追加履修してとった科目がある。今思えばきちんとシラバスを読み込んで、ちゃんと選べばよかったと思う反面、4年制で結局ほとんど取っているので、あんまり変わらないかーと思ったり。そんなに自分で頑張って選ばなくても、指定科目は必然的にクリアできていた。

できなかった科目

以下は履修登録したけど、できなかった科目。

・建築基礎製図

途中までやっていたけど、完成させる前にタイムリミット。諦めた。

・環境造形基礎A

モデルに入っていたので、なんも考え無しに取ったけど、こちらもめちゃ時間かかる。名前からは分かりにくいが、美術のデッサンの授業。差し戻しされている生徒も多そうだったのでパス。指定科目でも無かったしさ…。山口先生の美術系の授業はしっかりYoutubeで勉強し、時間が沢山必要です。やりがいはあるかもしれないけど。

・環境造形基礎B

これも上のA同様で指定科目外の美術の授業です。あと石膏を使うんです。ちょっと未知すぎて、うーん。時間があればもちろんやりたかったんですけどね…。

変更・追加履修した科目

色んな理由で選んだ科目たち。測量学以外は履修登録完了後に行った科目なので、追加料金発生です。1科目につき面接:28000円、通信:14000円です。

・測量学

仕事が施工管理やっていたので、なんとなく。思ったよりも簡単でおいしい科目でした。これは取って良かった。

・CG演習(面接)

ネットですごく良かった!との噂をたまたま見て、卒業の単位を稼ぐために追加履修。指定科目ではないが、実際にすごくよかった。AIやChatGPTの使い方、プレボのレイアウトや、建築物の動画の撮影方法など…贅沢な授業でした。

・福祉と建築

指定科目の中で、取りかかりやすいとの噂のもと、できなかった科目の単位を埋めるため追加履修。実際、難しくはなった。

・防災と建築

指定科目の中でこちらも取り掛かりやすいとの噂で取った。ただ、教科書が高く、手に入りにくいのが難点かと。担当の藤枝先生は提出翌日採点のエキスパート。


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